【若者の活躍を応援】【23卒】Ｌｉｂ　Ｗｏｒｋの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28971（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

内定辞退。より志望度の高い企業から内定をいただいたため。

なし

内定をいただいてから、あまり時間をおかずに辞退の連絡をしたが、あっさりしており、他にも志望している人や取りたい人がたくさんいたのかなと感じた。

この企業に内定をいただくためには、夏季や冬季に開催されるインターンシップに参加することが大きなポイントになると感じる。もし、インターンシップに参加できなかったとしても、応募するだけで意欲や思いが伝わるためダメ元でトライしてみても結果に繋がると感じた。何より、大切なのは、面接がすべてオンライン上であるため、画面から自分の良さをアピールできる練習を本選考に入る前から行っておく必要があると感じた。あとは、社長と社員の距離が近いため、社長の考え方や思いを徹底的に知ることが企業研究を行う上で特に必要だと感じた。

やはり、住宅業界の中でも、若い方々が多く活躍している企業であるため、若者ゆえの発想や能力をアピールすることで、活躍してそうだなと思ってもらえる思う。また、最初の配属はほとんどが”営業”であるため、”あいさつ”、”身だしなみ”、”元気の良さ”は実際にお話をお伺いした社員の方全てに共通していたので、そこは重視されているように感じた。

全ての面接がオンラインで行われるため、パソコン機器やカメラのライトなどは準備していて損はないと思う。また、社長曰くこれから先は「オンライン上での売り買いが多くなるため、オンライン上からでも自分の良さをアピールできるか」を見ていると早期対象の説明会でお話されていたので、オンライン面接の練習から準備には力を入れておく必要がある。インターンシップに参加することで、早期選考に乗れるため、ダメもとでもインターンシップに応募することをお勧めする。

特に、今までの選考通知と変わりなく、同じ人事の方から電話をいただいて、改めてまた後日連絡するという旨のお話をしてもらった。他社のように、他企業の選考状況の確認や深堀などの厳しい縛りはなかった。