【社長面接の緊張感】【23卒】Ｌｉｂ　Ｗｏｒｋの総合職の最終面接詳細 体験記No.28971（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

社長面接ということもあり、ZOOMに入出後すぐに社長と繋がり、15分という短い時間の中で、志望動機から入社後やりたいこと、逆質問まで盛りだくさんであった。

1次や2次との矛盾がないか、そして、社長面接ということもあり、社長がインタビューを受けている記事は徹底的に目を通して考え方や事業プランを頭に入れた。

面接官が社長だけでということもあり、非常に緊張感があるが、15分間と時間が限られているため質問には端的に話して、社長が今後のことについて話していることが多かった。

入社までに必要な知識やスキル

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志望動機を1分以内でお願いします

小学生の頃に新しい家に引っ越したことがきっかけで「家」に人一倍興味があり、他社にはない新しい形で住宅業界の枠組みを超えた事業を展開している貴社に魅力を感じたからです。
早くからVRやインターネットそしてyoutubeなど時代のニーズに寄り添った事業を始めており、現在既に、VRやCGの上を目指されています。また、異業種とのコラボレーションなど幅広い領域に挑戦し、常に業界の半歩先を見据えた取り組みを行ってる貴社であれば、密接な面から生活を豊かにし、一生に一度の買い物である「住宅」を永続的に人々の暮らしをより豊かなものにしたいという思いを実現できると感じ志望しました。また、家を売るという難しい立ち位置でありながらSDGｓ経営にも積極的に取り組まれている御社であれば、留学で身に付けたＳＤＧｓ研究に関する知識を活かして、より持続可能な社会作りに貢献できると感じ志望しました。

キャリアプランについて教えてください。

まずは、お客様と最前線で業務を行うことができる「営業」で、それぞれの商品の特性や材質の知識、を徹底的に身に付け、お客様にとって効率的で最適な120点の住宅プランを提案できるようになりたいと考えています。
そして、そこで身に着けた知識や経験、アルバイトで培った求められているものを察知する力を活かして、「企画」で、お客様にとって、いついかなる場合にも、常に求められている以上のサービスを提供できるようになりたいと考えています。
そして、将来的には、お客様においてはもちろん一緒に働く方々にとっても「宮本さんなら安心だ」と思っていただけるような人物になり、「マーケティング」で、市場のニーズや状況を敏感に察知し、常に時代の半歩先を見据えた、商品やサービスの構築ができる人物になりたいと考えています。