【短時間で熱意を伝える】【23卒】Ｌｉｂ　Ｗｏｒｋの総合職の企業研究詳細 体験記No.28971（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

住宅業界の中でも”なぜLibWorkなのか”を具体的かつ”簡潔に”説明できるようなること、また、面接の時間が最終まで全てにおいて短くオンラインのみのため、「限られた15分という短い時間の中で自分をアピールできるか」が通過する大きなポイントだと思う。1次面接から当たり前中の当たり前であるが”身だしなみ”、”カメラの明るさ”、”喋り方”は気を付けておくだけで、面接官に好印象を抱いていただくことができた。また、二次面接は「営業のロープレ」という難易度の高い選考方式だったため、ここはかなり練習を重ねることはもちろん、”住宅業界の営業”がどのような方々なのか、何が必要なのかを実際にその職業に就かれている先輩や知人を通して自分の中で分析することが二次を通過できた要因だと感じた。そして何より、最後の社長面接では、オンライン上からの限られた短い時間の中で、”どれだけ熱意を伝えられるか”、”何に携わりたいか”を自分の経験談だけでなく、会社の取り組んでいる事業内容からも触れることが1番重要だと感じた。