【元気な体育会系、志望度重視】【20卒】九電工の営業職の最終面接詳細 体験記No.7969（中央大学/男性）（2019/7/23公開）

現場の人が多く体育会系の人も多くいるので元気よく自信をもって話せれば評価されると思います。また、志望度を示すことが一番重要だと思います。

役員クラスの人が集まっていたのでとても緊張したが、役員の方々は柔らかい雰囲気であり雰囲気は重々しいわけではなかった。

あなたの強みは何ですか

私の強みは目標に向かって最後まであきらめずに頑張りぬくことができる点です。これは高校時代の部活動からそう言えます。私は高校時代、テニス部に所属しており、県大会出場を目指し、日々練習を重ねていました。しかし、私の所属していた部は県大会に出場するのが難しく、部員のモチベーションも低い状況にありました。そこで私は2つのことを実践しました。1つ目に、定期的にミーティングを開きその時点での問題点を明らかにし改善していきレベルアップを図りました。2つ目に、自ら積極的に声出しを行ったり、自主練を行ったりすることで回りを鼓舞するようにしました。この結果、最終的に県大会に出場するという目標を達成することができました。

入社したら何をやりたいですか

私は御社に入社後、主に2つやりたいと思っていることがあります。1つ目に、東京での営業活動です。東京という土地では、九電工の名が広まっておらず、ネームバリューが通用せず自分自身の成長の場となると考えます。また、収益の面から九州を支えることにも繋がり九州に貢献したいという自分の思いも実現できると思います。2つ目に、日本を代表するような建物の開発に営業としてかかわっていきたいと考えます。御社の説明を聞くまでは、自分が利用してきた施設が空調管や配電など隠れたところから支えられているなんて意識したことがなくこんなに重要な仕事を行っている御社に対してとても興味がわきました。御社に入り私も活躍していきたいと思います。