16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
・これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。 部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。 50文字以下
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A.
実績・経験① スピーチ大会実行委員長に就任。150名の部員の指揮をとり、応募者の倍増に成功。 実績・経験② ツタヤのドラマコーナーの改善を担当。貸出実績の分析を元にコーナーを再編成し、売上の向上に貢献。 実績・経験③ ロンドンに短期留学。ミュージカルの鑑賞やヨーロッパ各国の学生との交流をし、見聞を深める。 実績・経験④ 統計学研究室で「視聴率の分析と予測」について研究。独学でプログラミングと統計手法を勉強中。 続きを読む
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Q.
・あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。上で回答した経験の中から説明してください.400文字以下
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A.
私がサークルのスピーチ大会実行委員長を務めていた際、最も気をつけていたことが「私に対しても、他のメンバーに対しても不満を溜め込まない雰囲気作り」でした。なぜなら、大会の成功には部員1人1人が実行委員長の私を信頼してくれて、大会に対して前向きであることが最重要だと考えたからです。そのため私は、会議後にメンバーと帰宅を共にして不満を聞き出したり、また会議の場で「私のやり方への不満があれば、遠慮せず伝えて欲しい」ということを伝え続けたりといった行動を続けていました。時には厳しい指摘を受けることも、また私自身もメンバーに仕事のやり方などについて指摘することもありましたが、各自がそれを素直に受け止めて改善していくことで全員が大会成功に向けて1つになれたと感じました。大会終了後に、「同じチームで良かった」と言ってもらえたとき、自分の行動は間違っていなかったと確信することができました。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください。 (取組みは未達成のものでも結構です。)設問(13)で回答した経験の中から説明してください。400文字以下
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A.
卒業論文の作成です。私は現在、統計学の研究室において「視聴率の分析」をテーマに研究を進めています。統計手法について学ぶこと、実データの解析を通してマーケティングについての知識を深めることを目的として始めた研究でしたが、何も知らない状態から始めたプログラミングの勉強や、実データの収集と整理は予想以上に大変なもので、中間発表が近づくと1日10時間以上研究室にこもることもあります。また、立てた仮説が間違っていて、数日かけて集めたデータが使い物にならないこともしばしばです。 しかし、明確なゴールが見えない中でも模索しながら先輩や教授にアドバイスを頂いて研究を進めるうちに、少しずつではありますが研究の結果が出始め、「粘り強く取り組むこと」の大切さを実感しました。卒業までに何かしらの「成果」を出さなければならないというプレッシャーはありますが、今後も着実に研究を進めていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。 その際、特に興味のある分野や事業があれば、具体的に触れて頂いても構いません。 250文字以下
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A.
「社会を良くするビジネス」です。私は学生時代、社会に対する意見や提案をスピーチを通して発信する中で言葉に限界を感じ、「ビジネスで実際に社会を動かしたい」と考えるようになりました。 そのため、私は貴社で社会をより良くするビジネスの創造に携わりたいです。その中でも、幼少期から好きな科学や最新技術に関わる事業に興味を持っています。そして、大会運営で培ったリーダーシップと統計学の勉強で培った分析力を伸ばしつつ、総合商社のネットワークを持つ貴社で、社会のニーズに応えるビジネスを作りたいです。 続きを読む