16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
1.自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
私は、3年次にサークルのスピーチ大会の実行委員長を努めました。私たちの目標は大会応募者数の倍増で、私は全体の統率をとり、また大会の顔として各所に連絡を取りました。そして1年間10人の主要メンバーと会議を重ね、各々が自身の役割を全うした結果、無事、目標を達成することができました。本番も無事成功しましたが、これは10人と最終的に運営に携わった100名の部員がいなければ成し遂げられなかったと考えております。 続きを読む
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Q.
2.過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
始めたばかりのアルバイト先で、接客中の私の言い回しが悪く、常連のお客様を怒らせてしまったことです。社員の方の対応のお陰で大クレームには繋がりませんでしたが、社員の方に多大なる迷惑をかけてしまい、それを機に、お客様の気持ちをより深く考えて接客するようになりました。店長のアドバイスも受け、自分の強みを活かした接客を心がけた結果、1年後にはポイントキャンペーンで店内1位の実績を残すことができました。 続きを読む
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Q.
3.人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
スピーチ大会の実行委員長に立候補したことです。本大会では例年スピーチの実績を持つ男性が実行委員長を務めており、当時もそのような部員が立候補していました。しかし、彼の評判がよくなかったこともあり,部長から相談を受けて立候補を決意しました。当時の私はスピーチの実績もありませんでしたが、選挙で「全員が1つになれる大会を目指したい」という思いを伝えて、実行委員長に就任することができました。 続きを読む
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Q.
4.あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
中学3年次の、短期留学です。私は自身の英語力を試したいと考え、15歳の夏に1ヶ月間アメリカのサマースクールに通いました。そこでキャリア形成のために努力する海外の学生に出会ったこと、また現地の人との交流を通して自分の視野の狭さを実感したことで、より将来の自分について考えるようになりました。また留学生活を通して自分に自信が持てるようになり、帰国後は生徒会に参加するなど積極的に活動するようになりました。 続きを読む
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Q.
5.三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
「社会を良くするビジネス」です。私は学生時代、社会に対する意見や提案をスピーチを通して発信する中で言葉に限界を感じ、「ビジネスで実際に社会を動かしたい」と考えるようになりました。 そのため、私は貴社で社会をより良くするビジネスの創造に携わりたいです。大会運営で培ったリーダーシップと統計学の勉強で培った分析力を伸ばしつつ、総合商社のネットワークを持つ貴社で、社会のニーズに応えるビジネスを作りたいです。 続きを読む