22卒 インターンES
MR職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
学生時代に力をいれたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
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A.
私はバ○○内にある△△のアルバイトとして、リピート率の向上に取り組んだ。ここでは施設来訪者の△△リピート率の低さが課題だった。私はお客様との関わりを増やしたいという思いから、この状況を改善するために2つの工夫を考え、実施した。まずお客様に積極的に話しかけ、ニーズを探ることだ。私はこれまで、ニーズの異なるお客様に対して同じサービスを提供しており、それがリピート率の低さにも繋がっていると仮定した。そのため、ドリンク提供のタイミングや世間話の有無・長さなど個々に合った接客を行い、お客様に居心地の良い空間を提供するよう心がけたのだ。 次に、上記の取り組みを周囲に展開させることに注力した。1人で把握できる情報には限度があったため、従業員同士がお客様の特徴を共有し合える場をつくり続けた。賛同者を増やし、これまで以上に多くのお客様のニーズに応えることができた結果、リピート率は向上し、売上杯数は前年比1600杯増となった。お客様からのお礼の言葉や感謝の手紙も増え、今ではこれらが私の頑張る原動力となっている。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップに参加する目的
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A.
私は貴社の『貼付剤による治療文化を世界へ』広げることを使命としている点に魅力を感じ、実際にMR職を体験してみたく、今回のインターンシップに応募した。小学生の時からスポーツを続けている私にとって、サロンパスやフェイタスは身近な存在であり、痛みや不安のない貼付剤に可能性を感じている。インターンシップでは貴社のMR職を体験し、貼付剤をもっと世界へ広めるために自分に何ができるのかということを学びたい。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私はサイフォンでコーヒーを作ることが得意である。これはアルバイト先のお客様にもっと美味しいコーヒーを飲んでもらいたいと思い、身につけた特技だ。今ではおかわりをしてくださるお客様もいる。 続きを読む