【多様性を受け入れる心】【22卒】 ポッカサッポロフード＆ビバレッジ 事務系の内定ES(エントリーシート) No.50316（関西大学/女性）（2021/6/11公開）

趣味:グルメ巡り、コンビニの新作スイーツを食べること、サイフォンでコーヒーを作ること。 特技:早食いと大食い。すき家のキングカレー（約1.4kg 、2000kcal超え）を8分以内で完食できる。 続きを読む

私は偏見や差別問題をテーマとするゼミに所属している。 ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって当事者の具体的な経験や考え方をも学んできた。 これまでの学習や調査を通して、私たちマジョリティが無意識のうちにマイノリティの方々を傷つけていたということに気がついた。 今では自分の言動を改め、多様な考え方や生き方を受け入れることができるようになった。 続きを読む

たけのこのような向上心。 続きを読む

運動施設内にある△△のアルバイトとして、お客様の喜びを最大化したことだ。 ここではメインターゲットである家族層の多くが『子どもの筋肉不足』で悩んでいたことから、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただきたいと考え、プロテインをメニューに追加した。 しかし、『プロテイン＝まずい』という先入観を持つお客様が多く、なかなかプロテインを広められなかったのだ。 そこで、私はアルバイト仲間と協力をして、試飲イベントやアレンジメニューの提案を行い、お客様のプロテインに対する否定的なイメージを変えることに努めた。 その結果、プロテインの年間売上杯数は、他のメニューの2倍を超える5000杯以上となり、お客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告も増えたのである。 この経験から、問題を突き詰めて積極的に行動することの重要性や、チームワークの大切さを学び、何事にもこの2点を意識して取り組むようになったのだ。 続きを読む

会話を通して相手のニーズを分析できる点が私の魅力だ。 私はアルバイトの中で、お客様との会話からニーズを探ることを常に意識している。このことによって、私は上記の通り「子どもの筋肉不足」というお客様の悩みを解決できたのだ。また、ドリンク提供のタイミングや、世間話の有無・長さなど細かいニーズにも対応できるようになった。 今ではお客様からのお礼の言葉や感謝の手紙も増え、これらが私の頑張る原動力となっている。 続きを読む

私は大学2年時にソフトボール同好会を立ち上げた。 しかし、参加費であるグラウンド料金の高さや、メンバーの面識の薄さにより、当初の参加率は16人中4人以下と低かったのだ。 そこで、私はまず小学校グラウンドの活用によって1回あたりのグラウンド費を9000円削減し、次にソフトボール以外のイベントを定期的に開催してメンバーの親睦を深めた。 結果、活動には毎回10人以上が集まるようになり、活気ある同好会となった。 続きを読む

新しいことを始める時は、必ず目標を立てるようにしている。 続きを読む

明確な目標があることは、今自分がやるべきことを把握でき、効率良く努力できると私は考える。 私は高校時代、ソフトボール部のピッチャーに任命されたが、なかなかレギュラーにはなれなかったため、『背番号1をつけて試合に出る』という目標を設定した。 そして、目標達成のためには、まず自分に足りない力を把握する必要があると私は考え、レギュラー選手と自分との違いを分析することにしたのだ。 すると、フォームの不安定さや、体力のなさ、足腰の弱さが自分の課題だと分かったため、私は300球以上の投げ込みや、練習後の3kmのランニングを3年間毎日続けたのである。 その結果、最後の大会では背番号1をつけて試合に出ることができた。 続きを読む

私が考える貴社ならではの魅力は、ひらめき力や挑戦心だ。 貴社は幅広い商品カテゴリを扱っているだけではなく、それぞれの商品にオリジナリティがある。また、キレートレモンやじっくりコトコトのように、1つのブランドからバリエーションを広げ、そのブランドの価値を高め続けている。そのひらめき力で、これまでお客様の多様な食ニーズに応えてきたことはもちろん、美味しさや健康、幸せ、思い出などの付加価値をも提供してきた点に魅力を感じた。 また、現在は新規事業である大豆・チルド事業に力を入れている。既存事業に依存しないその挑戦心は他社にはない魅力だ。私もそのような挑戦し続ける貴社に入社し、貴社と共に進化していきたい。 続きを読む