23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社神戸製鋼所 報酬UP
株式会社神戸製鋼所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前ワークで出されていた自己分析シート(各期間での出来事・その時の充実度・動機)などをグループで共有して、3分ほどで自分の人生を説明する。そののち。ほかの学生から「なぜ」「どうして」「どう思ったのか」など、客観的に質問を投げかけてもらい、視点を増やした自己分析を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の説明会が開催され、その場で早期選考の案内がなされたから。ESと動画提出については一般組よりも2週間~1月ほど早い案内がなされたので、インターンシップ参加者には本選考が有利になるのではないかと感じた。
続きを読む高砂工場内の各部門の現場見学と,その各部門の担当者との座談会.そののち,神戸総合研究所に移動し,研究所での研究技術の一部説明と,自身の希望の分野の社員さんとの座談会.
続きを読むいいえ 1dayのインターンであったこともあり,その後の選考に繋がりそうな気配はありませんでした.このインターンに参加したから今後の選考が免除になるというのではなく,あくまで企業について知ってもらおうというスタンスであったと感じた.
続きを読むまず初めに企業に関する概要説明を受けました.工場見学を行ったあと,現在行っている研究活動等や今後展開していく事業に関してお話を伺うことができました.最後に懇親会がありました.
続きを読むいいえ 本インターンシップを体験したことによる選考への影響は私が知る限りでは皆無であったため本選考で有利にはならないと考えた.また,社員からのフォロー等も聞いていない.
続きを読む最初に,人事から業界・会社概要,社の理念,社の特徴などについて説明があった。その後,グループごとにアイスブレイクを行う時間があり,続いて複合経営を行う神戸製鋼だからこそできるBtoB提案に関する模擬ワークに取り組んだ。
続きを読むいいえ 自分の場合は優遇ルートや特別イベントなどは存在しなかったため,直接的に有利になることはないのではないか。ただ,本選考時のエントリーシートに書く志望理由を強固なものにできるとは思う。
続きを読む企業説明 グループワーク プレゼン 社員さんとの座談会 という流れだった。 1グループ4人。 グループワークは3回あり ⑴日常生活で鉄が使われているものについて挙げていく ⑵事務系社員の仕事の進め方 ⑶新規事業戦略 を行う。
続きを読むはい インターン参加者向けに、座談会メインの冬季インターン(半日)が案内される。その後、2月から始まる早期選考に案内される。通常の本選考ルートに比べて、早い時期からイベントに参加することで志望度の高さをアピールできると思うが、ES・Webテストの対策を怠ると落とされる。
続きを読む神戸本社に集合し,バスにて神戸製鉄所へ向かった.製鉄所内では,簡単な企業説明と発電設備,線材(鉄を細長く伸ばしてワイヤ状にしたもの)の製造工程の見学を行なった.その後,社員寮の見学,総合技術研究所の見学,座談会などを行なった.
続きを読むはい 別日程でインターンに参加していた友人は,電話で選考へ進むよう勧められ,その後選考も順調に通過していった.座談会などでの発言内容がある程度見られていて評価されているのだと思う.本選考を有利に進めるためには,事前に企業研究を深めておき,座談会でいい評価を得る必要があると思う.
続きを読むまず,加古川製鉄所に案内され,会社の概要説明を受けた.その後,加古川製鉄所の見学をさせていただき,午後には寮の見学,神戸技術研究所の見学をおこなった.研究所では,専攻ごとに分かれて,座談会を行っていただいた.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。