【関西発展を支える一員】【23卒】関西みらい銀行のソリューションキャリアの本選考体験記 No.35045（京都産業大学/非公開）（2022/7/28公開）

ガクチカ・志望動機

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結論ベースで書いた。分かり易い文章で人事の方に分かり易く書いた。

色々な人に見てもらい、ブラッシュアップを行った。一文一文が簡素になるように意識して、言葉も指摘を貰った。

なし

警護室から中に入った

とにかく笑顔でハキハキト相手の目を見て話した。根拠のない自信を持って、堂々と話すことで面接官にも響いたと思う。

年次が高めの方だが、和やかに面接は進んだ。雑談から始まり、面接官はあまりしなかった。切り替わる場面はあった。

なし

なし

自己PRをしてください

分け隔てなく人と接し、意見を傾聴できる力が魅力で、笑顔が最大の特徴であると考えております。周囲から「意見を引き出すのが上手い」、「会話が弾む」と言われます。これまで他人の個性や考えを理解し、上手く引き出して人と人とを結び付けて行くことを意識して参りました。ゼミでは交流会を行ったのですが会話したことが無く、会話が弾むか不安でした。私は笑顔で積極的にニックネームで呼び合い、主体的に共通の話題探しを行いました。結果周りの距離感が縮まり、羨ましがられる程の信頼関係を構築出来ました。私の特徴を貴社で活かし、お客様とも良い信頼構築を行えると考えております。是非とも面接で私の笑顔を見ていただきたいです。深堀もあった

銀行はかなり大変だけどどう思う

はい。かなり大変な業務であることは存じてあります。その中でも私はやりがいを持って働くことが出来ると思っております。ストレス耐性の面でも勿論、不安はあります。しかし私は学生時代に集客イベントを行い、周りに詐欺とかいろいろなヘイトを買いながら一か月間やり抜くことが出来ました。この経験が社会人になってもいきると考えております。ここから会話ベースべ深堀があった。銀行の志望度言うよりは働く覚悟があるか問われた。あまり落とそうとする面接には感じられず、事前から評価は高かったのかの思う。第一志望かも聞かれなかったため、事前の評価はかなり重要になると思う。逆質問もかなり真摯に答えてもらえて、志望度が上がる面接になった。

自分で会社の中に入り指定の階に行った

既に評価が高く、よっぽどでない限り内定が出る位置にいたと思う。誠実に良い意味で素直に答えることが大事と思う。

一次よりも年次が高く、雰囲気もあり緊張した空気が流れていた。ただ気さくな方でとても面接が、やりやすかった

高評価で内定と言われた

なし

強みを教えてください

私の強みは年齢や立場に関係なく人と関われる環境適応性です。これまで上下関係や目上の人と程よい関係構築を行って参りました。先輩とは少し食い気味の距離感で接して、「変に気を遣わせないし気を遣わなかった」と感じてもらいました。後輩とは敬意を持ちたれつつも仲が深まるとタメ口で会話できるフラットな関係構築を築きました。大学の教授とは従業以外で沢山会話することでラフな上下関係に繋がり、一緒に野球観戦やご飯に連れてもらうなどの関係構築を行って参りました。アルバイトの店長とはただ不満を言うだけでなく具体的改善案を提案することで、距離感が近づくだけでなく、学生アルバイトの中でも頼ってもらえるようになりました。この強みは幼少期から誰かと会話するのが好きで構築されたと考えております。私の強みを活かして様々な環境下でも周囲の人との関係構築を通して、満足のいく組織づくりに貢献したいと思っております。

改めて志望動機を教えてください

私は関西に貢献でき、様々な業種と新しいことに挑戦できる環境で仕事をしたいと考えたため貴行を志望いたします。様々なビジネスに携われる点から銀行、特に法人営業に関心を持ちました。その中でも貴行では関西一円の広域ネットワークを用いて地域の発展に貢献できると感じました。関西3府県の学校に所属し、愛着が湧いている関西の発展に携わりたいという考えから貴行で貢献したいと感じました。また様々な業務を経験したい考えがあり、貴行の豊富なジョブローテーションを魅力に感じました。ワンストップソリューションを体現できる貴行において様々な経験をすることで唯一無二の行員になれると考えております。端的に堂々と言うかが大事です。