2022卒の東京農業大学の先輩が出前館営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社出前館のレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- インターン
-
- キユーソー流通システム
- 長谷工コーポレーション
- 富士通Japan
- ローソン
- 日本農業新聞
- オープンハウスグループ
- 東京青果
- キリンビジネスシステム
- 日立システムズ
- JA全農ミートフーズ
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 採用担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望度が低く、すでに内定をもらっている企業があったため面接練習として臨むことにしました。そのため、いかに自然体で話せるかを意識しました。
面接の雰囲気
緊張はませんでしたが、楽しく明るい雰囲気ではありませんでした。入社したいと思える雰囲気ではありませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが思う出前館の強み
私は出前館で「食を通して多くの人に幸せを提供し、社会に貢献したい」と思っております。そのうえで出前館は日本発祥のサービスであることやで配達員の教育や指導に力を入れている点が外資の同業他社サービスとは大きく違うと考えおります。日本資本であることは新サービスのトライアルなども国内でスピード感をもって検証することができ、新しいサービスの展開をいち早くできる可能性があります。また、国内のことをよく知り尽くしていることでお客様目線でのサービス展開や拡充ができます。そして配達員がしっかりと教育されているということで、丁寧な接客を好むの日本人に適切であると考えています。食品を配達する性質上、責任をもって働く意識は重要だと思い、それらが強みであると考えています。
営業職志望の理由またいかせること
私にとって営業職は、自身の強みを発揮できる仕事であると感じ選択しました。大学1年生の頃から販売のアルバイトを〇〇で続けています。多くのお客様が訪れる〇〇は、お客様とコミュニケーションをとる場面が多く、「お客様目線で考える力」や「聴く力」が鍛えられ、私の強みになりました。その強みは多くの加盟店や新規顧客との会話の多い出前館の営業職でも必ずいかすことができると考えています。コミュニケーションにおいて相手を思いやる思いや話を聴くことは重要であり大切だと考えております。また将来のビジョンとして、出前館の営業職では「△△に任せれば大丈夫」といわれるような周りから信頼され、実力のある社員を目指したいと思います。
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出前館の 会社情報
会社名 | 株式会社出前館 |
---|---|
フリガナ | デマエカン |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 11億1330万円 |
従業員数 | 379人 |
売上高 | 514億1600万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 矢野哲 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 |
平均年齢 | 35.0歳 |
平均給与 | 587万円 |
電話番号 | 050-54455390 |
URL | https://corporate.demae-can.co.jp/ |
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