2018卒の三重大学の先輩が香月堂開発の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社香月堂のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 開発
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問が多かった。一次面接の掘り下げなので、「なぜうちか」という色の強い質問が多かった。そこで熱意を測られていると感じた。
面接の雰囲気
一次面接と同じメンバーだが、こちらのほうが雰囲気がぴりっとしていた。会話形式でできる人は強かったのだと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
今の大学になぜ進まれたのですか
仮定の話になってしまいますが、母の身体があまり強くはないのと、祖父母が介護を必要な年になってきたのですぐに帰って仕事を手伝うことのできる東海三県内で大学を探していました。そんな中見つけたのが三重大学です。私は大学入学時、食品製造や醸造に興味がありました。三重大学生物資源学部資源循環学科は酒造りに力を入れており、学生が作ったお酒を大学ブランドとして売っていたことから興味を持ちました。実際に入学してから酒造りに参加し、梅酒や日本酒を作りました。副リーダーとしても選ばれ、学生のトップを支え、まとめました。大学生活中にいい経験ができたと思います。食品会社を選んだのはこの経験があったのも理由の一つです。
大学に進学しなかった理由
今の実験にもやりがいを感じているので院進学と就職は個人的に非常に迷ったのですが、私にとって、院に行く二年間よりも大学を卒業して社会経験を積む二年に費やしたほうが有益だと考えたからです。昨今、女性の働き方について様々な議論がなされていますが、私は結婚、出産してからも仕事を続けたいと思っています。社会経験を早く積み、仕事を早く覚えて会社に貢献したいと考えています。そのためには御社に入社し、開発職で知識と経験を積むことが第一だと考えました。また、大学で研究してみて一人で黙々と作業をするよりもチームメイトと切磋琢磨しながらグループワークするほうが自分には向いていると考えたことも理由として挙げられます。
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香月堂の 会社情報
会社名 | 株式会社香月堂 |
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フリガナ | カゲツドウ |
設立日 | 1953年5月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 144人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 八住庸平 |
本社所在地 | 〒442-0848 愛知県豊川市白鳥町兎足1番地10 |
電話番号 | 0533-84-7455 |
URL | https://www.kagetsu-do.co.jp/ |
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