2019卒の大阪工業大学の先輩が三口産業営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒三口産業株式会社のレポート
公開日:2019年2月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/営業課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
美容業界に対する熱意や元気で明るい態度が評価されたと思います。とにかく、美容業界に関して詳しく調べたのでどのような質問にもすぐに答えられるようにしました。
面接の雰囲気
はじめは人事担当の方が面接の進行を担当してくださいました。面接が進んでいくにつれて営業課長からも具体的に答えるような質問をされました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ研究職ではなく営業職を選んだのか。
私は、工学部の応用化学科で4年間化学について学んできました。そして、4年間学んできただけあって化学の研究が大好きです。しかし、この先将来何十年研究をしている姿が想像できませんでした。なぜなら、研究と同じくらい人の役に立つ事や人と直接関わる事が大好きだからです。なので、私は研究職として商品を作り上げる喜びより、営業職といて目の前でお客様の役に立って喜んでもらう達成感を味わいたいと思ったので営業職を選びました。そして何より、美容師さんと直接関わって意見を聞いたり何か貢献したいと思ったからです。営業職でも化学の知識は応用できますし、商品についてより詳しく美容師さんに伝えられる事ができると思ったからです。
美容を通してよかったなと思う事
美容を通してよかったと思うことは、毎日がうきうきわくわく楽しくなることです。髪型、髪質、ふわっと香る匂い、髪型一つで毎日気分も変えれますし、渡辺直美さんを見ていたらわかるように、髪型にインパクトを持ってくることで自分自身の雰囲気も変えることができます。私も実家に帰った時に、パートに行く母の髪型をたまにアレンジしてあげます。前髪をふわっと巻いたり、ハーフアップをしてあげたり、本当に少しの手間を加えるだけで、母はすごく喜んでくれます。このように毎日が楽しくなることが美容を通して良かったなと思うことです。そして、このように外見を変えると今まで自信がなかった自分に自信がつきます。そして、行動が変わっていきます。私はこのようなプラスのサイクルを作ることができることが、美容を通してよかったなと思うことです。
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三口産業の 会社情報
会社名 | 三口産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミクチサンギョウ |
設立日 | 1955年10月 |
資本金 | 2700万円 |
従業員数 | 161人 |
売上高 | 31億8000万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 三口雅司 |
本社所在地 | 〒543-0013 大阪府大阪市天王寺区玉造本町6番5号 |
電話番号 | 06-6761-5636 |
URL | https://www.mikuchi.jp/ |
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