2019卒の関西外国語大学の先輩がハカルプラス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ハカルプラス株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 関西外国語大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、営業、東京支社の営業、不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきしゃべっていたところ。インターンシップ、説明会などで顔を覚えてもらっていたこと。しっかりと目を見て笑いながら喋れたところ。
面接の雰囲気
グループ面接と聞いていたため、その心づもりで行くと、一人ひとりばらばらに一人の面接官と話すタイプで、グループ面接というよりは1対1の面接が同時に行われている感じであった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代頑張ったことはなんですか
市民と大学生が共同で演劇をする事業に参加したことです。13歳から73歳の幅広い年齢層の集団だったため、個性やジェネレーションギャップ、演劇への意識の違いから非常にまとまりがなく、方向性がばらばらになっていると感じ、練習日とは別に役者間の意見交換のためミーティングを設けました。その結果、初めて演劇をするということに不安を持っている人が多数いることがわかり、不安が残らないよう練習後も自主的な練習を重ねました。その結果、本番では全員が自信を持って楽しんで公演に臨めました。この経験から、多くの人が一つの方向を目指すように場を整え、目標とするものを成し遂げられるように支援に徹することの重要性を学びました。
どの部署にいきたいですか。
私が行きたい部署は、計測システム部です。その理由といたしまして、私はいま災害心理について研究しており、津波が来た時に諦めて逃げない人にどう逃げてもらうかということを研究しています。そのため東日本大震災をきっかけとして、電気不足で災害時に悩まないために太陽光発電を利用し、普段から電気をためておく乾電池事業には非常に興味があります。少しでも災害被害を防ぐ減災という考え方に非常にマッチしており、私も御社に入った暁には社会貢献性の高い仕事をたくさんしていきたいと思っております。また技術発展していない東南アジアへの貴社の技術を投入することも非常に社会貢献性が高く、毎日気づきや楽しみでいきいきと仕事をできるだろうと思われるからです。
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ハカルプラスの 会社情報
会社名 | ハカルプラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハカルプラス |
設立日 | 1916年8月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 236人 |
代表者 | 三宅康雄 |
本社所在地 | 〒532-0027 大阪府大阪市淀川区田川3丁目5番11号 |
電話番号 | 06-6300-2111 |
URL | https://hakaru.jp/ |
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