- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと鉄道業界に興味があり、プログラミング関連のことを大学で学んでいたため、その二つが融合している部分に魅力を感じたから。関西に本社がある企業でかつ、大企業の阪急阪神グループであるといった部分にも惹かれた。続きを読む(全104文字)
【ものづくりが好きな人へ】【22卒】ブレイン・ゲートの夏インターン体験記(文系/システムエンジニア)No.14297(名古屋市立大学/女性)(2021/5/7公開)
株式会社ブレイン・ゲートのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 ブレイン・ゲートのレポート
公開日:2021年5月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- システムエンジニア
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT業界に興味があったものの業界研究などはできていなかった時期、軽い気持ちで応募した。このインターンシップに参加した一番の理由は、「小さい頃、作ってあそぼが好きだった人」「ものづくりが好きな人!」という文に惹かれたから。参加しやすい雰囲気があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
最初は選考なしだと思っていたため特に対策はしていない。IT業界の魅力などはざっくりと考えていた。プログラミングなどの勉強もしていない。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターン説明会の終わりに突然その場で選考が始まったため、なぜIT業界の、この企業のインターンに参加したいかすぐ考える必要があった。
選考フロー
応募 → 独自の選考
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
インターン説明会の中で志望動機を口頭で発表
選考の具体的な内容
インターンの説明会がwebで行われ、先着かと思いきや最後に突然選考があると言われた。一人ずつ志望動機を口頭で発表した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 学歴はバラバラで重視されていない。業界的に情報系が多いが文系もいた。
- 参加学生の特徴
- 社交的で明るい人もいれば大人しい人もいた。グループワークでは協力し合う雰囲気。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
IoTシステムを作る。各自の作業を進め、分からない部分はグループで相談する。
インターンの具体的な流れ・手順
システム全体説明→グループで実習を繰り返した
このインターンで学べた業務内容
IT業界、SEの仕事について。システム開発の手順。
テーマ・課題
IoTシステム(温度をとってグラフ表示)を作ろう
1日目にやったこと
自己紹介をして今日のスケジュール確認。開発環境をインストールして温度センサーのシステムの作り方を説明された。その後、説明と実習の繰り返し。途中で社内を案内する中継があった。
2日目にやったこと
ソフトウェア開発についての説明を聞き、前日の続きの作業をした。温度センサーとMQTTを秘湯にまとめる作業をした。分からない箇所はヘルプマークを出すとすぐに教えていただけた。
3日目にやったこと
Webページの作成をした。温度をグラフにするシステムが完成した後は、グループワークで発表があった。テーマはいろいろなセンサーで、何が作れるか。IoTを使って世の中を便利にする方法を考えた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方は、学生がシステムを作りワクワクを感じられることを大切にしていた。分からない箇所があるときオンラインなので聞きにくいと思いきや、旗を見せればすぐ教えてもらえる環境を作ってくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
温度を測って表示するシステムを作るという目標を達成するまでに作業が多く、内容も本格的だったため難しかった。グループワークといっても作業は個人のため、一人でやっているとついていけているか不安なところがあったり他の人と比較するのが難しい部分があった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
文系の人がグループの和を保つ役割をしてくれた。理系であっても、全部わかるというわけではないので支え合う必要があった。
インターンシップで学んだこと
全体を通して、システムの理解より会社の楽しそうな雰囲気が伝わるインターンシップだった。システムを作る楽しさだったり、なにか学生に得られるものを与えたいという思いが伝わるインターンシップだった。プログラミング言語も簡単なものだが触れる機会になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
文理関係なく参加できるとはいえ、プログラミング言語を使って開発したりつなげたり複雑な部分もあったので、基礎的なプログラミングの理解は必要だったかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインで開催されたが、社内ツアーの中継があり社員がどこで働いているか、雰囲気はどのような感じかが伝わってきた。また、社員の人が形式的でなくなんでも聞いてねという感じだったため、話す中で一緒に働くイメージが湧くようなインターンシップだった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加学生を見ると文系理系、さまざまであった。技術面を優先している感じはなく、知識の面で選考に不利になるとは思わなかったため。また、参加者がそこまで多くなかったため一人一人の存在感が大きかったと思う。その面では選考に有利だと思うから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、社内の雰囲気が良かったから。ゴロリの耳をつけてワクワクさんの帽子をかぶってインターンシップをしてくださるなんて楽しい会社だと感じた。また、作業の確認など一人一人への配慮が丁寧にされていたため、実際に働いても一人一人を大切にしてくれそうだから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップ参加者は冬のインターンシップに参加が優先される。そのまま冬のインターンシップに参加することで早期選考ルートにのることができるため有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は冬のインターンシップに誘われる。そのまま早期選考に参加できる。懇親会などはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界、金融業界、メーカー、小売業などさまざまな業界をみていたが、インターンシップに参加して自分がシステム開発の体験を少しでもできたため、適性があるかどうか考える機会になった。プログラミングやグループでの作業など、苦ではなくIT業界への志望度が高まった。IT業界の中でもどんな企業が良いかまでは決まらなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界は大手からの多重下請け構造であるため、ベンチャーや小規模の会社には悪いイメージがあった。しかし、綺麗なオフィスで、働く人の自由感もあり、ベンチャーならではの良さが感じられた。ただ、仕事内容については、あまり分からなかった。そのため、大手がいい、ベンチャーがいい、など考えるところまでは至らなかった。
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | 2023卒 ブレイン・ゲートのインターン体験記(No.17804) |
株式会社ブレイン・ゲートのインターン体験記
IT・通信 (ソフトウェア)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で医療系のゼミに所属していたので、医療系の事業を行っている企業のインターンに参加するために富士通を志望した。富士通のインターンは参加するテーマを選べるので自分に合ったインターンテーマを選定することができるのも良い点だと感じている。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に関心があり、特に近年ではITと融合する領域に強い興味を持つようになった。銀行や保険などの基幹システムがどのように構築されているのかを理解するためにこのインターンへの参加を決意した。母体が大きいため、そこにも惹かれた。続きを読む(全113文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
「社会に大きな影響を与えられえる」ということと、「自身の成長につながる」という2点を主に重視してインターンを選んでいました。
BIPROGYはビズリーチキャンパスを通じたスカウトで知り、社会貢献性の高さに魅力を感じました。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アジャイル開発を体験できるインターンシップということで、ユーザー系SIerの業務理解や社員の雰囲気を体感したかったのが、インターン参加の一番の動機。また、面接選考とグループディスカッション選考なしで参加できるのが参加を決意した理由。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界に興味があり、その中でもユーザー系のSIerに興味があったので、かんぽSOLのインターンシップに興味を持ちました。キャリア相談会に参加すると、書類選考免除で参加することができたので、コスパが良いなと思い、参加しました。続きを読む(全113文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンに興味を持った理由は、まずSIer業界への強い関心があったからだ。IT業界にはさまざまな職種があるが、SIerは自らが手を動かしてクライアントの課題を解決する役割を担っており、その点に魅力を感じた。また、オービックは大手企業であり、その安定感や規模の大き...続きを読む(全177文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. まず内定が早いという点が大きかった。就活を早めに落ち着けたい気持ちがあって、魅力的だった。また、外資系でグローバルに働ける環境に憧れもあったし、実際にITスキルだけでなくコンサル的な要素もあると考え、幅広いスキルを身につけられるのが良いと思った。コンサルティングと...続きを読む(全174文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 未経験でも技術者として働ける点からSIerを志望した。中でも自分の大学出身の人がいて、未経験から入る人も多いというところからオージス総研に興味を持った。その上で、面接などの話題作りの一つとして参加した。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ITを活用して企業の成長をサポートする仕事に興味を持っていたからです。大塚商会は、日本全国の法人向けにITソリューションを提供しており、特に中小企業の業務効率化やデジタル化支援をしている点に魅力を感じました。続きを読む(全104文字)
ブレイン・ゲートの 会社情報
会社名 | 株式会社ブレイン・ゲート |
---|---|
フリガナ | ブレインゲート |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 178人 ※グループ全体:207名 (平成27年4月現在) |
決算月 | 7月 |
代表者 | 佐野 泰紳 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目22番22号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 052-581-2911 |
URL | https://braingate.co.jp/ |
ブレイン・ゲートの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
-
本選考のエントリーシート
- 就活速報