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20卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私は将来「新しい当たり前」を創造する仕事に就きたいと考えています。物流業界は今、人手不足やEC市場の成長により変革を迎えています。その中でも貴社はグループ力を生かしたソリューション提案で物流に付加価値をつけ、法人に新たな「モノの運び方」を提案しています。物流は企業のインフラでもあり、貴社で身につけた知識とアイデアから業界を超えた「新しい当たり前」を創造できる点に魅力を感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
挫折経験を教えてください
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A.
一番の挫折はボーイスカウトの指導者になった際、子供たちに受け入れてもらえなかったことです。私は小学生からボーイスカウトを続けており、大学生になった現在では指導者としてプログラムの企画・運営を行い、小中学生の育成を行っています。しかし指導者になった当初は、経験や知識の不足から的確な指導ができず、自分が描いていた指導者像とのギャップに苦しみました。自分には向いていないのかと悩み何度も諦めかけましたが、自分を育ててくれたボーイスカウトに恩返しをしたい気持ちが強く、子供たちと関係を作ることから始めました。具体的には、一方的ではなく子供たちとの話し合いを通して魅力的なプログラムを企画する、子供たちの立場に立ち常に対等な立場で接する、という二つのことを心がけました。加えて、他の指導者からのアドバイスや積極的に参加した指導者研修の内容を活動に反映していくことで少しずつ指導者として受け入れてもらえるようになりました。この経験を期に【独りよがりにならず周囲の意見を取り入れる】、そして【相手側の視点を持つ】ことを常に意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
課題を乗り越えたこと
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A.
高校3年の時、私たちの演劇部は前年までの成績を評価され、韓国の全国大会に日本代表として出場しました。私たちの演劇部において常に存在する目標は、お客様をどう楽しませるかです。遠征の為いつも使っている舞台セットは使えない中で、言葉の伝わらない観客達をどう笑わせるか、とても難しい課題でした。そこで演出だった私は、芝居の導入部分だけ韓国語で演技することに決めました。あらすじを理解して貰えばあとはボディランゲージで笑わせることができると考えたからです。工夫を重ね、台本が完成したのは本番二日前。直前まで不安でいっぱいでしたが、ほぼ全編日本語での上演にも関わらず420人の観客はスタンディングオベーションで讃えてくれました。 続きを読む