【物流の未来を拓く】【23卒】ＳＧホールディングスの冬インターン体験記（文系/物流ソリューション）No.25441（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

物流業界を志望していたからです。特にSGHは日頃から利用していて、誰もが知っているので規模の大きさに興味を持ちました。業界についてまだ知らなかったので、インターンシップの内容が業界について知ることができそうと思い応募しました。

選考はないので、自分が好きな日時に応募することができます。内容やコースによっては選考があったと思います。

ESや面接の選考はないので自分の好きな日時に応募することができます。

物流業界について知り、自分のキャリアを描く

業界について・会社概要・インターンの流れ説明・グループ内発表

顧客企業に向けた物流ソリューション提案

物流業界について学ぶ

1日目にやったこと

業界と企業理解をするための説明がありました。業界につあては何もわからない私でも十分に理解できる内容で充実していました。企業説明の中で職種の説明があり、自分のキャリアを描くワークがあります。

人事

なし

社員の方々は説明を詳しくしてくださりましたがワーク中はルームにこなかったと思います。分からないことがあれば、気軽に質問し、企業への理解を深めることができたのでよかったです。

知識が浅い中で物流の流れを考えて想像し、組み立てることやほかの班員と意見を擦り合わせることが大変でした。しかし、全員の持っている知識を合わせると事前に物流を構築することができたので面白かったです。ほかの人の意見を聞くという意識が大切に感じました、

3〜4枚のグループで物流の流れを組み立てるワークをしました。

特に業界への理解が進んだのはこの企業のインターンシップに参加したからだと感じています。インターンシップ中、ほかの学生も「とても分かりやすいですよね」と話していました。業界について知りたければ最もお薦めしたいのがこのインターンシップと言えると思います。

参加前に特に準備することはありません。業界についてもこのワークで理解できます。しかし、企業への理解を進め研究をしておけばさらに取り組みやすいです。

物流業界を中心に見ていたので参加しました。しかし、事業規模が大きく、多く職種があることが私には向いてないと感じました。私は、ある程度規模や職種が絞られているほうが働くイメージがつかみやすいのでそう感じましたが、自分のやりたいことが明確であればイメージできると思います。

私は食に関わりたいという思いが強かったので、よりそこに近い企業と考えると違うと思いました。取り扱う商品に関係なく物流に携わりたいのであれば本選考に参加して内定を目指したと思います。また、ソリューション系は物流を構築していくことになるので難しさも感じました。

志望度が下がった理由は企業の規模が私には合わないと感じたからです。事業の規模が大きく、私がやりたいことを明確にするのが難しいと感じました。また、課題を見つけて提案していくという業務に難しさを感じたので志望度が下がりました。提案系をやりたいかたには向いていると思います。

その後もインターンシップに2回ほど参加しましたが、最終的に早期で本選考の案内がきました。合否は保証されないと思いますが参加することでのメリットは十分にあると感じました。

インターンシップ参加前の志望業界は生協や物流業界です。コロナの経験から物流の重要性を感じていたので、この業界を中心に見ていました。他にも人材や食品メーカーも見ましたが最終的にここに絞って進めていました。社会への貢献性や何があってたなくなることはないのが物流ではないかと考えた上でも安定性を感じて志望していました。

インターンシップを通して業界への理解が深まるとともに、この企業の規模の大きさを改めて実感しました。物流マップを作るワークがあったことからも、業界への理解がないと難しい企業だと感じました。
ここに参加したことによって私は規模の大きい企業は向いていないことが分かったので、そういった点では参加してよかったと思いました。