22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、最後まで粘り強くやり遂げる力です。○○のとき、○○する中で得ました。この強みを活かしたのはグループで取組んだビジネスプランコンテストです。私たちのチームは議論が上手くいかなかったことから中間報告会で最低評価を受けました。チームメンバーが投げやりになる中、私は周囲が消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと、積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにしました。その結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができました。活動終了後、メンバーにも「あなたがいたから結果を出せた」と感謝されたことは嬉しいです。私はこのような粘り強くやり遂げる姿勢を大切にしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
○○のインターンで、新規案件獲得数トップの成績を残したことです。当初、知識はもちろん、営業経験もなく能力不足を痛感。受注率も25 %と最下位からのスタートでした。このままではいけないと思い、全体目標でもある70%を目指そうと決意。受注率が低いのは、機械的な説明をするだけで、○○を利用するイメージをお客様に具体化させることができていないことが原因だと考えました。そこで①知識を付けたり先輩社員のトークテクニックを学ぶこと、②会話中に○○を作ること、③自分の実体験を用意し、それを基に話すこと、に粘り強く取組みました。その結果、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には受注率90%を記録。社内全体の中でトップの成績を達成しました。この経験から、他者の気持ちに寄り添い、人の心を掴む自分へと一歩成長することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社で、自動車のタイヤや部品を提供することを通じて、移動における安全を支えたいと考えたからです。自動車は身近なものであり、私自身の生活においても自動車がないと不便極まりないと感じています。そのような生活に欠かせない自動車には、安全が必須だと考えています。しかし私の兄は、過去、タイヤがパンクしたせいで事故に遭ったことがあります。母は今でも、後遺症を持っており、その姿を見て、移動において「安全」という当たり前を作りたい、支えたいと考えるようになりました。貴社は、技術力をはじめ幅広いラインナップ揃えていることから、世界でも認められています。それにも関わらず、組織としての規模が大きすぎないことから、1人1人の裁量や責任が大きいと考え、魅力に感じました。私自身、所属した○○部で培った責任感と、諦めずに試行錯誤し続ける力を活かし、今後の貴社のさらなる発展に貢献し、より多くの人に安全を届けたいです 続きを読む