
23卒 本選考ES
生産技術職
-
Q.
学生時代に研究(勉学)で最も力を入れたことは何ですか?(必須、400文字まで)
-
A.
※知財・機密保持の関係でフィトケミカルや細胞、疾患の具体的な名称は示さずに記述します。研究では、赤シソ由来フィトケミカルの抗原提示細胞に対する抗炎症効果の検証及び同フィトケミカルの細胞毒性に関する検証を行いました。その中でも、特に前者の実験に力を入れました。その実験では、抗原提示細胞に本フィトケミカルやその溶媒を添加し、炎症性サイトカインの産生量を比較することで抗炎症効果の有無を分析しました。また、再現性を取るため、同実験を複数回繰り返し行いました。その結果、本フィトケミカルはLPS刺激により活性化した抗原提示細胞に直接作用し、その炎症性サイトカイン(IL-6)の産生を有意かつ用量依存的に抑制することが判明しました。 続きを読む
-
Q.
その過程で特に大変だったことは何ですか?その問題をどのように克服しましたか?(必須、400文字まで)
-
A.
抗原提示細胞に本フィトケミカルを添加する過程です。本フィトケミカルの添加は有機溶媒 DMSO に溶かした上で行いますが、全てのサンプルにおいてその濃度を均一にしなければならないため、複合的な段階希釈を含んだ操作を必要とします。そこで、複雑な操作内容を円滑に処理する方法を検討しました。クリーンベンチ内での作業中にいつでも操作内容を確認できるようにする為、各試薬の希釈方法の詳細と簡単なイラストをまとめた Word ファイル を事前に作成しました。初めてこの作業を行った際は、操作漏れによって試薬を作り直すことになり、想定よりも手間を要してしまいました。しかし上記の工夫によって作業中に混乱することが少なくなり、作業時間の短縮に繋がりました。 続きを読む
-
Q.
田辺三菱製薬工場でやりたい仕事は何ですか?その理由も合わせて記載ください。(必須、400文字まで)
-
A.
自身の几帳面さを生かし、品質管理職で働きたいと思います。私には○○(障害者手帳3級取得)があり、吃音も伴っているので、自己表現が苦手で、誤解を受けやすい面があります。それ故、そこをカバーしなくてはならないと、研究や課題に向き合うときは人より一層の努力と丁寧な作業を心がけてきました。例えば細かな操作を要する試薬の希釈作業の際は、前段階としての視覚的資料の作成をしました。提携企業に研究過程をプレゼンする際もスライドを別に用意し、分かりやすかったと評価していただけました。高専や現在の大学院では、免疫や抗原について研究してきました。病気でつらい思いをしている患者の方に希望の光をあたえられる医薬品、治療薬そして新薬の品質を揺らぎないものにする砦、安定的な供給継続のためのエキスパートになり、貴社そして社会に貢献できるように自分が培ってきた知識やスキルをさらに研鑽していきたいと思います。 続きを読む