19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学生時代にチーム（2人以上）で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
所属した基礎スキーサークルで出場したスキー大会で、団体戦３位に貢献したことです。基礎スキーの団体戦は６人で陣形を作り、リズムを合わせて滑って隊列の変化などの美しさを競います。例年、私達は団体戦には注力せず、団体戦は自分たちの行きたい方向や速さで自由に滑っていました。しかし、私は個人戦だけでなく、団体戦でも良い成績を残したいと考え、プロのスキーヤーが行う団体戦を研究しました。研究後、見栄えが良くなる配置やタイミングを合わせるために合言葉を叫ぶといったプロの案を団体戦に取り入れました。また、１日１回は団体練習を行い、チームのリズムを普段から合わせました。これらの変化の働きかけが結果に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内
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A.
弱点は優柔不断なところです。私はスキー学校で初心者を指導するインストラクターをしています。初心者を教える際は、ある一定水準の実力に達するまでの練習メニューが決められており、メニューに従って生徒を教えます。しかし、一定水準を満たした生徒に向けたメニューは用意されておらず、私はいつも次のメニューを決めかねてしまいます。生徒に優柔不断なところを見せてしまうと不安を煽り、信頼を失うこともあります。そのため、やんちゃな子には体をよく動かすメニューを行うなど、生徒の性格によって分類分けをして次のメニューを行うようにしています。普段の生活でも、ある程度思考パターンを決めて即断することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
自分を表す単語を３つ書き、またその理由も教えて下さい。 ※300字以内
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A.
「好奇心」、「破天荒」、「粘り強さ」の３つです。 私はいろいろな経験をしてみたいという強い「好奇心」があります。スポーツでは、これまで野球、水泳、バレエ、バスケットボール、基礎スキーなど多くの競技に取り組んできました。 そして、大学で所属しているスキーサークルでは、メンバーが誰も所持していないスキー検定のテクニカルプライズ取得の挑戦をした「破天荒さ」を発揮しました。受検当初は、実力が足りず何度も検定に落ちました。しかし、誰よりも練習し何があっても諦めないことを心掛けて「粘り強く」挑戦を続けることによって、４度目の受検で合格することが出来ました。これらの経験から、この３つの単語を選択しました。 続きを読む
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