
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
WEBセミナーを聞いてみて、岡谷鋼機に対してどのような印象をお持ちになりましたか (300字以下)
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A.
幅広い事業を展開することで様々なニーズに応えられる、総合商社に近い会社だというイメージを持ちました。その一方で、総合商社よりも、柔軟にお客様のニーズに応えることができる強みがあるというイメージを持ちました。社会の変化が速い中で、それに対応できる事業があること、さらには新しい事業を創出していこうとする姿勢が大変魅力的です。そして、そのような姿勢を取る中で、地域に根差した事業の構築を目標とする貴社の考えは、「三現主義」を大変大切にする貴社ならではの考えだと感じました。貴社に入社した際には、社会に貢献できる人材になるために、「三現主義」を軸に主体的に考え行動し、成長していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
WEBセミナー全体を通して、良かったものは何ですか(300字以下)
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A.
貴社という会社を改めて理解することができたことです。商社業界の説明から始まり、貴社の説明という流れで、貴社への理解が深まったことに加え、貴社の魅力が大変伝わってきました。このWEBセミナーを通じて、改めて貴社に入社し成長することで、社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
他に聞きたかった情報があれば、教えてください(300字以下)
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A.
今後の貴社の姿についてです。様々なニーズに応えられるようになっていくと、総合商社になるのではないかと考えます。そのような会社になった際には、トレーディング事業から事業投資を軸に展開していくようになるのでしょうか。そうなると、「三現主義」という貴社の強みが薄れてしまうのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください(300字以下)
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A.
準硬式野球部で、全国大会出場という目標を達成するために部費を調整したことです。私が所属する部活は例年一回戦敗退でした。その要因の1つとして、チームとしての実践経験不足が考えられましたが、県内に他大学の準硬式野球部がなく、県外でしか試合ができない状況でした。そのため、ミーティングを通じて、遠征費確保のために部費を増額するという決断に至りました。その中で、部員の負担を少しでも減らしたいという想いから、削減方法を模索したところ、学校の支援を発見しました。これを余すことなく活用した結果、部費の予定増加額1万円から4千円減らしました。また、目標達成はできませんでしたが、創部初の準優勝に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたの【弱点】を教えてください。現在の【弱点】を克服するためにどんなことに取り組んでいるのかを教えてください(300字以下)
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A.
私の弱みは、「心配性が故に、何度も確認作業を行ってしまう」ことです。特に、主務の仕事やアルバイト、より責任を求められるような物事の経験を通じて痛感しました。この弱みを克服するために、2つの取り組みをしています。1つ目は、「周りの人を巻き込んで確認作業をする」ことです。これにより、確認作業に確実性を持たせ、確認作業の回数を減らします。2つ目は、確認したことが把握できるように「『確認済み』という事実を可視化する」ことです。これにより、確認作業に対する抵抗を覚え、確認作業の回数を減らします。これらの取り組みを通じて、確認作業の時間が減少し、他の物事に取り組む時間の創出に繋がっていると実感しています。 続きを読む
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Q.
岡谷鋼機の総合力の発揮に向けて、2つの本部を掛け合わせた新しいビジネスを提案してください(300字以下)
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A.
非鉄金属×化成品 私は、非鉄金属本部と化成品本部を掛け合わせた、太陽光発電ビジネスを提案します。このビジネスを提案する理由は、世界全体で再生可能エネルギーが注目され、未来の人たちのために今すぐ取り組む必要があるからです。その中でも、太陽光発電は、コンパクトかつ軽量化することで、様々な場所で発電できる可能性があると考えます。しかし、これを実現するには、蓄電池の進歩が必要になってくると考えます。将来的には、スマートシティ建設にも貢献、展開できれば、貴社の強みを生かした複合型提案ができるようになると考えます。以上の課題を踏まえた上で、私は、非鉄金属本部と化成品本部を掛け合わせた、太陽光発電ビジネスを提案します。 続きを読む