
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
WEBセミナー全体を通して、よかったものは?
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A.
非常に質の高い、WEBセミナーの利点を最大限活かしたセミナーだと感じました。 動画がセミナーの分野ごとに細かく分けてあったため、頭の中を整理しながら見進めることができました。スライドも端的な文章と図で非常に見やすく、どの動画も短く要点がまとめられており、理解しやすかったです。また、録画型YouTubeセミナーであるため、自分の好きな時間に・好きな箇所を・好きなだけ見ることができるのも大きなポイントだと思いました。 続きを読む
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Q.
他に聞きたかった情報があれば、教えてください。
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A.
海外展開を行う際に、実際に現地の第一線で業務に携わった方から、具体的な過程やその中での苦悩などを聞いてみたいと思いました。また、その経験を今後の展開にどう活かしていくか、絡めていくかの考えにも興味を抱いています。特にブラジルやメキシコなど、日本から遠く離れた国での展開のイメージがあまり沸かないため、よりリアルな「生の声」をお聞きしてみたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームで取り組んだことであなたの「地味にすごい」活躍を教えてください。
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A.
部員全員で、部活の練習を一から考え直したことです。 ソフトテニス部の部長を務めた当時、部員は60人を超え、初心者から全国大会出場者まで在籍していました。部員のテニス経験が前例のない程幅広いものだったため、それまでの練習メニューを廃止し、新しいメニューの考案を開始しました。 毎回練習の後に良かった点・改善点を匿名で書いて提出することを提案し、学年関係なく全員が本音を共有できる環境を作りました。その意見を元にまた新しい案や改善策を部員に提案し、より質の高い練習づくりに努めました。その結果、最後の大会で〇地区ベスト8、初心者も初めて1回戦を突破することができました。 続きを読む
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Q.
弱点と、その克服のために取り組んでいることを教えてください。
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A.
八方美人なところです。 私は、頼まれごとをされた際に、多少無理があっても引き受けてしまいがちです。せっかく頼ってもらっているのだから期待に応えようと、張り切ってしまうためです。全てのタスクをこなそうと無理なスケジュールを組んでしまい、自分の心や体に負担をかけてしまうこともよくありました。現在は、自分の予定や心身の状態を考慮したうえで、可能ならば引き受けるようにしています。また、無理だと感じた場合には、ただ断るのではなく代替案を添えるようにしています。好意や期待を裏切らないためにも、相手に敬意を払うことを忘れないようにしたいです。 続きを読む
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Q.
新しいビジネスの提案をしてください。
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A.
新興国へのインフラプロジェクトを提案します。 ASEANの新興国ではインフラ整備の遅れが問題視されており、急速な都市化と経済成長が進んでいるため、今後更なるインフラ需要の高まりが予想されます。そこで、貴社の鉄鋼部と、メカトロ部の無人化・自動化設備を組み合わせた、質と生産性に優れるインフラ整備を提案します。自動化・無人化でインフラ整備を行うことで、少ない人数で仕事を行うことができ、より幅広い地域での整備が可能となります。既に国内外で豊富な実績を持つ2つの部を組み合わせることで、貴社が長年培ってきたノウハウと高い技術力を最大限に活かしたインフラプロジェクトが行えると考えます。 続きを読む