【未来への挑戦、環境と共に】【23卒】 岡谷鋼機 総合職の内定ES(エントリーシート) No.103138（南山大学/非公開）（2023/1/13公開）

貴社は専門商社という枠組みでありながら、インフラや機械、鉄や食品まで広く展開しており、部門の枠を超えて総合力を発揮している。この強みは、複雑なニーズを有するようになった顧客に最適なソリューション提案を可能にしていると印象を受けた。 また、単なる仲介役ではなく、新規ビジネスの提案を貴社は行っている。顧客企業との関係性を重視し、常に最適な販売・調達パートナーを目指している企業努力が窺えた。こういった行動や心がけにより、事業展開の広さだけでなく、深さについても極めているという印象を持った。 続きを読む

私の夢である、「枠組みづくりを通して、真の豊かな社会を築く」ことが、貴社で実現できると再確認できた点だ。貴社は、複数の専門分野と広範囲な海外ネットワークを有している。そのため、新たなビジネスを展開していくことで、顧客企業や社会に真の価値を提供することができる。また、ビジネスの根源となる現場に足を運び、実際に様々なステークホルダーを巻き込みながら実際の形にするフェーズにまで深く踏み込める風土が根付いている。この特徴は、商社ならではの醍醐味であり、私も商社パーソンの一員として活躍したいと強く感じた。 続きを読む

社員の方々が具体的にどのような業務を行っているのか、どのような信念をもっているかを知りたい。OB訪問などを通して積極的に情報収集していきたい。 続きを読む

○○の大会を運営する連盟で、「地味な」財務委員長を務めていたが、プログラムの電子化プロジェクトを自ら始動させ、約20万円の費用を削減した。それまで財政が厳しく、運営に必要な機材を揃えられず、大会の進行に遅れが生じていた。そこで私は、支出の削減によって運営が円滑になれば大会が活発化すると考え、電子化を目指した。中でもプロジェクトの企画と提案に苦労した。企画ではデジタルに関する知識がなかったので経験のある連盟員を頼り、提案では承認を得るため提案のメリットを論理的に伝え、想いを熱く語ることを意識した。この結果、選手から「昨年より進行がスムーズで試合に集中できた」という声をいただいた。 続きを読む

努力量に満足してしまい、結果に結びつけられないところである。私はこれまでの○○や○○などを通して、上達には日々の努力が欠かせないことを学んだ。そのため、大学から始めた○○に対しても人一倍練習時間を確保し励んできたが、練習量の割に上達のスピードが遅く、辛い時期があった。現在は、この弱点を克服するため、練習の質を高める工夫をしている。具体的には、○○前に頭の中で練習の目的を整理する、自分の○○の感想を聞き次に活かす、などである。この結果、練習の質が改善され、上達のスピードが格段に早まり、目標にしていた○○にも合格できた。この経験から、常に頭を使うことの大切さを学んだ。 続きを読む

豊田×メカトロ 豊田本部とメカトロ本部を掛け合わせ、使用済み自動車のリサイクルが進んでいない国で、自動車リサイクル事業を提案する。「廃棄自動車から流れる汚染物の適切な処理」「限りある資源の有効活用」「環境に配慮した持続可能な社会の実現」を目指す。メカトロ本部の技術力を活かして自動車リサイクル工場を建設し、豊田本部のもつ自動車のネットワークを活かしてリサイクル部品の輸送を行いたい。最大の懸念点は収益面であるが、日本と同様に、車を販売する際にリサイクルのために上乗せ料金をつけることを成功させたい。これが実現できれば、環境にやさしいものつくり社会を導けると考える。 続きを読む