22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
WEBセミナーを聞いてみて、岡谷鋼機に対してどのような印象をお持ちになりましたか?※300字以内
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A.
本当に「ものつくり」を支えることに特化した企業という印象を受けた。これまで自分は貴社のことを金属卸という狭い範囲で見ていたため、総合力の発揮が鉄鋼セグメント内の中だけの話かと思っていた。しかしながら、セミナーを通じて必要があればセグメントの枠を超えて、顧客の課題を解決する土台が貴社にあること知ることができた。 続きを読む
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Q.
WEBセミナー全体を通して、良かったものは何ですか?※300字以内
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A.
You Tubeを使った仕様とセミナーの構成が非常に良かった。就活生の立場からすると、倍速再生の機能があるYou Tubeをセミナーに使っていただけると、時間を有意義に使うことができたため非常に有り難く感じた。セミナーの構成に関しては、商社理解から始まり、貴社の細かなところまで網羅されていたので、初めて貴社のことを知る学生にとってもこのセミナーは理解しやすかったのではないかと思った。 続きを読む
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Q.
他に聞きたかった情報があれば、教えてください。※300字以内
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A.
貴社の総合力を発揮された例として紹介された「新工場建設・稼働」「新技術・新市場への挑戦」のより詳しいケースを知りたいと感じた。 続きを読む
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Q.
学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
2年目の塾アルバイトで新規入学者率を10%増加させたこと 私の働いていた塾では、成績向上と入学者増加の2つが主な仕事だった。そこでは入学増加の担当として、入学率を25%から40%に向上させることを目標に努めていた。入学率向上のために体験生徒アンケートをもとに入学に繋がらない理由を分析すると「入学意欲:子供○親☓」層の入学率が低いことが判明した。この課題を解決すべく、私は【授業後の保護者連絡の仕組み化】を導入した。というのも、親の子供への信頼不足が入塾に繋がらない主な理由だったからである。導入に際し、①生徒の努力を保護者に伝えること②評価ポイントを明確化することを意識することで、入学率が10%増加した。 続きを読む
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Q.
あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内
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A.
私の弱点は完璧を求めるあまり、スピード感に欠けてしまうことだ。 元々こだわりや調和を重視する性格だったので、アルバイトやインターンに参加した際に全員の合意が取れないと次のステップに進めないことが多かった。特にインターンという時間制約がある中において、他メンバーから「議論の方向性を決めるのは上手いが、押し切る力が弱い」と指摘されたことが印象に残っている。このことをきっかけに、弱点を克服するために私は「完成度8割で次のステップに進める」を意識している。この考えを取り入れた結果、上司に相談する時間を設けることができ、完璧を求めていた時以上に取り組みの完成度とスピード感が上がった。 続きを読む
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Q.
岡谷鋼機の総合力の発揮に向けて、2つの本部を掛け合わせた新しいビジネスを提案してください。 ※300字以内 ※但し、以下の二点を含めること (1)ものつくりに対する貢献であること(2)収益を追求するこ
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A.
化成品とエレクトロニクス事業をかけ合わせ、スマートホーム関連市場に参画することを提案する。国内のスマートホーム市場全体をみると、2018年の3兆936億円から、2025年までには4兆240億円に拡大すると予想されている。このようにスマートホーム関連市場は成長産業ではあるものの、メーカーごとの企画の壁が産業の普及の課題だ。この課題に対して、私は早くから家電・住宅の各メーカの課題に着目してきた化成品事業の知見と人脈、そしてハードウェアからソフトウェア開発まで行っているエレクトロニクス事業の先端技術を組み合わせることで、スマートホームの規格統一化を推し進め、業界全体を盛り上げることができるのではないかと考える。 続きを読む