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インターン参加で選考優遇あり

バリューマネジメント株式会社 報酬UP

【自分を見つめ直す、未来への第一歩】【20卒】バリューマネジメントの冬インターン体験記(文系/シークレットインターンシップ)No.7093(滋賀県立大学/女性)(2019/9/24公開)

バリューマネジメント株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 バリューマネジメントのレポート

公開日:2019年9月24日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年10月
コース
  • シークレットインターンシップ
期間
  • 25日以上

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

ちょうど就職活動を始めて半年がたち、正直自分のやりたい事や強みといって就職活動をする上でめいかくにしておかなくてはいけないポイントが曖昧になりつつあった。そんな時に、就職活動とはなにか、働くとはなにかということを改めて参加者全員で考えることが出来るこのインターンシップに参加する事で、自分を見直すことが出来るのではないかと考え興味をもった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

このインターンシップは前回のコミュニケーションのインターンシップとは違いSPIの試験があったため、その対策を行った。私は数学を苦手とするのでその対策は必須であった。
また、ESの提出も求められていたため、このインターンシップに参加したいのならば、なぜ参加したいのか、このインターンシップに参加する事でなにを得たいのか、なにを与えられるのかを明確に表現し、伝える事が必要であると感じた。

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選考フロー

応募 → エントリーシート → WEBテスト

応募 通過

実施時期
2018年09月
応募媒体
企業ホームページ

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エントリーシート 通過

実施時期
2018年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

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WEBテスト 通過

実施時期
2018年09月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

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インターンシップの形式と概要

開催場所
大阪オフィス
参加人数
30人
参加学生の大学
今回も大学名にばらつきがあったため、学歴重視ではなくSPIさえ通れば、あとはESの内容で判断されるのではないかと思った。
参加学生の特徴
参加者全員がやる気があり、就職活動に対して不安や葛藤がありながらも真剣に向き合っている様子が見て取れた。自分のやりたい事が明確にある人、その思いを確かなものにしたいと考えている人が多かったように思う。バリューマネジメントのインターンシップの参加者はやる気がある人しかいない。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

働くとはなにか、仕事とは何か、自分のしたいこととはなにかを明確にする事。

1週目にやったこと

一回目は主に顔合わせで自己紹介、他己紹介を行った。これから2カ月ほど共に自らを見つめなおし、就職活動に対して真摯に向き合う心の準備をおこなう日であるように感じた。そのため、2カ月間でなにをするのか、なにを得てほしいのか、などスケジュールや、目標の確認が行われた。

2週目にやったこと

2週目は、仕事とはなにかについて議論をした。各々が考える仕事論についてグループで発表をし、仕事をする事、働くという事がどのようなことかを考えた。これを通して、なぜ就職活動をするのか、仕事を通してなにを達成したいのかということを考える事ができた。

3週目にやったこと

現代日本社会についての講義があった。日本のこれからについてのはなしを深堀していただき、私たちの生きていく社会がどのようなものになっていくのかを参加者全員で考えた。経済や社会についての知識がなくても分かりやすくお話してくださり、勉強になった。

4週目にやったこと

自身の志望する、もしくは興味のある企業について企業研究をし、皆の前で発表した。各自が自分の興味のある企業について発表をしたがとくに業界が絞られているわけでもなく、自分の好きな企業を調べられた、他の人の発表を聞くことで、自分のしらなかった企業についても知ることができ、知識が増え、他の企業に興味をもつきっかけにもなった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部の方

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

インターンシップ序盤での「働く」とはなにかという議題の中で、人事部の方が、働くとは、責任を持って仕事をする事に対してお金という対価をもらうという事であるというお話をされたことが印象的であった。自身がまだ仕事や働くという事に対して曖昧な考えしかもっていなかったため、責任がともなうという考えは働くという事に対する真理だと思ったし、大切な考えだと思った。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

このインターンシップで大変だったことは、毎回出る課題である。インターンシップの最後に毎回課題がでるのだが(次の時間に発表)その課題の難易度が比較的高く、時間がかかる。シークレットインターンシップは就職活動が忙しくなる前に参加したので、時間に余裕があり、課題をするのにも時間をとる事ができたが、時間がかかるのでそれだけは覚悟をしたほうがよい。しかし、時間をかけた分大きな収穫があるため、確実に無駄にはならない。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

このインターンシップに参加した事で一番良かったことは、就職活動に対してより真剣に向き合う事が出来るようになったという事である。漠然としていた就職というものがこのインターンシップに参加する事で明確になり、責任が伴う仕事を通して自分がなにを達成したいのかを考える事ができた。また、他の参加者の人の意見や考えを聞くことで自分との違いや、共通点を知る事が出来、自分の考えをさらに深堀することもできた。

参加前に準備しておくべきだったこと

このインターンシップは、就職活動に対して迷いを持っていた時期に参加していたので、自分がなにに疑問を感じているのか、なにを働くという事で達成したいのかということを自身でも参加前に考えるとよりよいインターンシップになったのではないかと思った。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

このインターンシップも、前回のコミュニケーションのインターンシップ同様に会社紹介が目的ではないので、バリューマネジメントで働いている自分を想像する事は出来なかった。むしろこのインターンシップは、自分の成長、もしくは就職活動への迷いを断ち切るために参加する方がいいと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

前回のコミュニケーションのインターンシップでも感じた事だが、自分の仕事に関する価値観や、やりたい事が社員の方と一致していたから。仕事に対して真剣に向き合い、結果をしっかりと出していきたいというやる気や熱意が私と社員の方、おなじくらいあるのではないかとかんじた。また、志望している業界や業種は違うが、バリューマネジメントでも自分のやりたい事が実現できるのではと感じていた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

このインターンシップに参加することで、より社員の方が仕事に対して真剣に向き合い、どんな小さいことでも全力で取り組んでいるということをかんじられたから。このインターンシップは期間が長かったため、社員の方と会話する時間が前回よりも長かったが、言葉1つ1つから仕事に対する熱量を感じる事が出来、よかった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

これは、シークレットインターンシップという名前で選考のあるインターンシップではあったが、その後の選考が有利になるという事はなかった。しかし、就職活動についての意識がかわるという点では有利になるのかもしれない。しかし、インターンシップ参加者のみの選考に招待されるということはない。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ終了後は選考に関わるようなことはなにもなく、みんなでごはんを食べに行った。このインターンシップに参加したから選考が有利になるという事はないと思う。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加目の志望業界は、エンターテイメント業界。具体的にはオリエンタルランドや任天堂、USJなどのエンターテイメントを提供する会社であった。自身がエンターテイメントに触れる機会が多く、日常的に楽しませてもらっているものなので、将来的に自分もそれに携わりたいと考えていた。また、お菓子や、飲料などの食料品をあつかう業界にも興味を持っていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

このインターンシップに参加したことで、志望業界や志望企業が変わる事はなく、インターンシップに参加後もエンターテイメント業界を志望していた。(USJや任天堂、オリエンタルランドなど)。しかし、就職活動にたいする思いや考えは参加前と比べて確実に変わった。なぜ他の道ではなく就職という道を選ぶのか、自分のつよみとはなにかそういう事を考えた事により、面接や履歴書を書く際に自分の考えを明確に書けるようになった。

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公開日:2025年2月13日
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バリューマネジメントの 会社情報

基本データ
会社名 バリューマネジメント株式会社
フリガナ バリューマネジメント
設立日 2005年2月
資本金 3000万円
従業員数 1,066人
決算月 12月
代表者 他力野淳
本社所在地 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階
電話番号 06-6133-5687
URL https://vmc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1190905

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