- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海外に関わりを持つウエディングプランナーに興味を持っていた中で、ワタベウエディングはリゾートウエディングの先駆けとなった企業であるという点からインターン参加を決意した。リゾートウエディングプランナーとしての企画体験は実際の業務内容と近しいものだと感じていた。続きを読む(全129文字)
【笑顔の街づくり、未来へ】【20卒】バリューマネジメントの冬インターン体験記(文系/地域創生セミナー~国の構造と地域創生のリアルを知り、自分を知る~)No.7251(滋賀県立大学/女性)(2019/9/25公開)
バリューマネジメント株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 バリューマネジメントのレポート
公開日:2019年9月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- 地域創生セミナー~国の構造と地域創生のリアルを知り、自分を知る~
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 滋賀県立大学
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分が興味を持ち始めていた分野についてのお話をその現場で実際に働いていらっしゃる方からお聞きする事ができると思ったからである。このインターンシップを通して自分の働くイメージや、仕事の詳しい内容、やりがいを知りたいと考えていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは参加するにあたって選考があったため、履歴書の内容をより深くするために地域創生(今回のインターンシップのテーマ)について自分なりにしっかりと考えて、履歴書を書く際に生かせるようにしていた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社ビル
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 特に参加学生の大学名に偏りがなかったため、履歴書の内容が重要視されているのだと思う。
- 参加学生の特徴
- 基本的には地域創生に興味がある、もしくは将来はそれに関連する仕事につきたいと考えている人が多かったように感じる。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
地域創生セミナー~国の構造と地域創生のリアルを知り、自分を知る~ 地域創生について実際それがどう行われているのかを講義形式で学ぶ。
1日目にやったこと
講義形式で、地域創生についての歴史や、なにが行われているかなどのお話をしていただいた。バリューマネジメントが実際にどういう形で地域創生を行なっているのかという説明もあった。講義形式とはいえども、意見を言う時間や、質問をする時間は設けられていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
地域創生とはなにかという話の中で、地域創生が成功したと言えるのが、その地元の人も笑顔になれるような街づくりをする事が出来たときだと先生がおっしゃられたのが印象的であった。その言葉は自身が地域創生に関わる上で心にとどめておきたい言葉であると思ったし、大切な考え方であると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
このインターンシップで苦労したことは、自分なりの地域創生がなにかという話の答えを周りの人と導き出したことだ。インターンシップの中で、自分の考える地域創生とはなにかという意見を交換する場面があり、話し合いをしたが、定義が曖昧な中、それぞれが思う地域創生の形を話し合っていたため、意見を1つにまとめるのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、地域創生とは、その土地に人をたくさんよぶことが成功なのではなく、観光客と同様に、もしくはそれ以上に、そこに住む人が笑顔になり、その場所が好きになれるような地域をその地に住む人と作っていく事なのだということである。地域創生の1つの形を知ることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
私は、地域創生について全く知識がない状態でこのインターンシップに参加をしたため、なかなかそのテーマについて自分の考えをインターンシップ中に深堀する事が出来なかった。そのため、より知識があれば、もっと有意義に時間を過ごせたのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは地域創生について知る事がテーマにされていたため、バリューマネジメントが実際にどういう形でそれに関わっているのかを詳しく教えて頂けた。そのため、自分が会社に入った時にどういう形でそれに関われるのか、それがどういった結果を生む可能性が高いのかという事をイメージしやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自身の地域創生についての考え方とバリューマネジメントが実際に地域創生に取り組んでいるその姿勢が同じだと感じたからである。バリューマネジメントが大切にしている考え方を自分も仕事を通して大事にしていきたいと考えていたため、理念の一致から自分には内定がでるのではないかなと感じていた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
バリューマネジメントが取り組んでいる事、それに対する姿勢、考え方が自分に一致している事がこのインターンシップに参加する事でさらに明確になったため、自分と同じような考えを持つ人が多そうなこの会社で働いてみたいなと感じるようになった。ここでなら、自分の好きな人たちと好きな事をできるのではないかと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考が免除されて有利になるという事はないと思うが、面接など選考が進むにつれて自分の考えを伝える機会が増える中で、このインターンシップで学んだ事が生かされると思う。その点でこのインターンシップに参加する事は選考で有利に働くと考えた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に選考が有利になるようなフォローはないが、その後講師の方のお話をさらにお聞きし、自身の考えや知識を深める事は可能であった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、エンターテイメント業界(USJ,オリエンタルランド、ゲーム会社などエンターテイメント・娯楽を提供する企業)、もしくは、地域創生に携わっている企業であった。社会貢献をする事を大切にしたいと考えていたため、それにかかわれる仕事を探していた。また、他にも製菓に関連するグリコや明治などの企業にも興味を持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加する事で志望業界や企業が変わる事はなかったが、地域創生についての自分の考え方や、向き合い方が明確になったという点でその後の就職活動が楽になった。また、自分は大手志望で就職活動をしていたが、裁量権の大きさや、社員一人一人のやる気があるかどうかという点から、ベンチャー企業も候補として見てみようとも思った。
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バリューマネジメントの 会社情報
会社名 | バリューマネジメント株式会社 |
---|---|
フリガナ | バリューマネジメント |
設立日 | 2005年2月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,066人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 他力野淳 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階 |
電話番号 | 06-6133-5687 |
URL | https://vmc.co.jp/ |
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