- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海外に関わりを持つウエディングプランナーに興味を持っていた中で、ワタベウエディングはリゾートウエディングの先駆けとなった企業であるという点からインターン参加を決意した。リゾートウエディングプランナーとしての企画体験は実際の業務内容と近しいものだと感じていた。続きを読む(全129文字)
【強み発見、地域貢献へ】【20卒】バリューマネジメントの冬インターン体験記(文系/地域創生セミナー)No.7252(滋賀県立大学/女性)(2019/9/24公開)
バリューマネジメント株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 バリューマネジメントのレポート
公開日:2019年9月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 地域創生セミナー
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 滋賀県立大学
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップは、地域創生についての講義と、そして自分の強みを見つける事がその内容として応募の時点で提示されていたため、地域創生に興味があり、自分の強みというものに確信が持てていないという自身の状況を鑑みたときに、このインターンシップが役に立つのではないかと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは事前準備として、「地域創生を自分がやりたい理由」、「自分がここで得たいもの」を考えてくるという課題があった。そのため、今回のインターンシップのテーマである地域創生について、また、自分自身の目的について考える必要があった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- 大学については人数が少なかったこともあり、偏りがなかった。学歴や学力より、なにを達成したいかという目的意識の有無を重視する傾向にあると考える。
- 参加学生の特徴
- 今回のインターンシップは2パターンいたと思う。1つ目が、地域創生・バリューマネジメントに興味があり、このインターンシップに参加する事でそれを知りたいと考えている人。もう1人が、自分の強みを客観的に分析し、確実なものにしたい人。以上の2つの目的を持った人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
【1】「地域創生」 の実態を知る 【2】バリューマネジメントで「働く」を知る 【3】自分の強みを定義する~ストレングスファインダー~
1日目にやったこと
地域創生についての講義、また、それに対してバリューマネジメントがどういった姿勢で向き合っているのかを明確にしたうえで、前回の地域創生に関するインターンシップよりも深堀をした。また、このインターンシップの特徴である、ストレングスファインダーをつかった自己分析も行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分の自己分析をした後、それを講師を含めそこにいた全員と共有する時間があったのだが、その際に、それぞれが全く違う結果(強み)を持っているという結果を踏まえたうえで、それをどう生かして社会に貢献していくか、仕事に自分の強みを生かすにはどうすればいいかを考える事が必要であるとおっしゃられたのが印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことは、インターンシップ前にやる必要があった事前課題である。就職活動が本格化してきていた2月に時間をとる事がとても難しく、自己分析に関しても、地域創生について自分で調べる事に関してもなかなか時間を確保する事が難しかったように感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
このインターンシップに参加して一番良かったなと感じた事が、自分の強みに対してより自信を持てるようになったという事である。今までは、なんとなく自分の考えた強みを履歴書に書いたり、面接でお話したりしていたが、このテストをうけ、客観的にそれを分析して貰えたことで、自分の強みに対しての裏付けがとれ、自信につながった。
参加前に準備しておくべきだったこと
今回のインターンシップの大きな特徴は自己分析を客観的に行えるという事であった。そのため、インターンシップの前には自分の考える強みや、それを選んだ理由、そしてその強みを強みだと証明できる体験を言葉に出来るようにしておくことが大切なのではないかと考えた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは前回の地域創生に関するインターンシップよりも、バリューマネジメントで働くことについてのお話が多かった。それは例えば、バリューマネジメントで働くやりがいであったり、同業他社ではなく、バリューマネジメントで地域創生を行う意味のようなものを教えて頂けたため、自分が働くイメージが湧きやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の強みが、バリューマネジメントが会社として新卒に求めている強みと一致していたため。バリューマネジメントはさまざまな強みを持つ人を会社として集めているが、自分の強みは特殊であり、あまり他の人が持っていないものであったため、重宝されるのではないかと考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
地域創生に対する姿勢や向き合い方が理想的だと考えたため。バリューマネジメントは地域創生を行う際に、その地に住んでいる人をとても大切にする傾向があり、それを実現していた企業である。そのため、その地域の良さを壊さずに地域を盛り上げていきたいと考えていた自分には合うのではないかと考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって特別な選考ルートを紹介されたりする事はなかったため、このインターンシップに参加する事が選考を受ける上で有利に働くという事は全くもってないかと考えた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に、そのインターンシップに参加した人だけがいける選考ルートがあったわけではないため、そういう点では就職活動が楽になるということは全くない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、系統は全く違うが、オリエンタルランドや、USJなどのテーマパーク、エンターテイメント業界を志望していた。地域創生がしたいと考えていたのと目的は同じであるが、自身の仕事を通して社会貢献をしたいと考えていたため、社会貢献性が高い、(人の生活に役立つではなく、娯楽という点で人生を楽しくできる)企業に入ろうと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加して、テーマパークや、エンターテインメントに関する企業よりも、地域創生に携わって地域の人々の役に立つ方が、社会貢献性が高い企業に携われているという事になるのではないかと考えるようになり、地域創生に携わっている企業に目を向けるようになった。また、自分の本当にやりたかったことはなんなのかという事も考えるようになった。
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バリューマネジメントの 会社情報
会社名 | バリューマネジメント株式会社 |
---|---|
フリガナ | バリューマネジメント |
設立日 | 2005年2月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,066人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 他力野淳 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階 |
電話番号 | 06-6133-5687 |
URL | https://vmc.co.jp/ |
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