2018卒の日本大学の先輩がヤタロー品質管理職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ヤタローのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 品質管理職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は役員、社長がいるので落ちついてはきはきと答えるようにすると良いと思う。また、熱意をもって面接に臨むことが大切だと思う。
面接の雰囲気
社長がいるため、少し緊張感のある面接であった。また、距離も離れているため大きめの声で話さなければならないと思った。
最終面接で聞かれた質問と回答
安心と安全の違いとは何か
食品の「安全」とは、専門家による実験や調査などで得られた、科学的証拠にもとづいて確保されるものだと思います。そこで得られた科学的証拠の評価結果をもとに、健康への影響などのリスクが除かれる、または許容範囲に留められている状態だと考えられます。「安心」とは、消費者など受け取る側の一種の気持ちの問題であって、食品への心配や不安が取り除かれている状態です。食品の安全性に関しては、企業は必ず一定の基準を守って食品を生産・販売していかなければならないし、企業だけでなく消費者も自身が食べる食品について、理解しておく必要があると考えます。安全・安心は今や食品業界で当たり前になければならないものであるので、品質管理については非常に気を付けなければならない問題だと考える。
意気込みを教えてください
私は貴社で「品質管理」の仕事に携わり、安全・安心な食を提供し続けたいと思います。いくらおいしい食品であっても、安全性が保障できないものは世の中に送り出すことはできません。安全性が保障されるのは当たり前のことであるため、世の中の目は品質に関して非常に厳しいと思います。貴社は「治一郎」のように全国でヒットするような商品も多くあります。ブランドを大切に守っていくためには品質管理の仕事は必要不可欠だと思います。私自身、中学高校の部活の経験などからコツコツと続けたり、最後まで手を抜かずにやりきる力を身につけました。この力を最大限に生かせるのは「品質管理」であると思います。この仕事は裏方ではありますが、なくてはならないものであり、食を支える大きな役割を果たすことができると思います。
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ヤタローの 会社情報
会社名 | 株式会社ヤタロー |
---|---|
フリガナ | ヤタロー |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 1億3300万円 |
従業員数 | 340人 |
代表者 | 中村伸宏 |
本社所在地 | 〒435-0046 静岡県浜松市中央区丸塚町169番地 |
電話番号 | 053-461-8159 |
URL | https://yataro.jp/ |
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