2018卒の日本大学の先輩がヤタロー品質管理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ヤタローのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 品質管理職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究方法については、分かりやすく伝えるために専門用語をなるべく使わないようにして説明するようにすることが大切だと感じた。
面接の雰囲気
優しい雰囲気で、話しやすくしていただいた。最初に「緊張しなくていいですよ」と声をかけていただき、落ち着いて答えることができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
卓球をしていて楽しいと感じるのはどういう時か?
きつい練習を乗り越えて試合に勝つことができた時です。私は小学四年生から卓球を始めて、中学から本格的に練習をするようになりました。私はとても負けず嫌いで、勝つことがとても楽しいと感じていたので人より多く練習するよう心掛けていました。自主練をしたり、イメージトレーニングをしたりして技術向上に対する努力を怠らず、継続するようにしていました。努力して力をつけ、今まで勝てなかった相手に勝てた時はとても嬉しく、練習してきてよかったと感じます。練習自体は単調であったり、非常に疲れるものもあるのでしんどい時もありますが、強くなれると信じて頑張ることができました。私はこの経験を生かし、成果を出すための努力を惜しまず、仕事と向き合いたいと思います。
卒業研究の内容はどんなものか?
私は「冷凍マグロの凍結保存中におけるタンパク質変性の進行と氷結晶の計測」というテーマで研究を行っています。極低温ミクロトームと呼ばれる機械を用いて、試料を冷却する温度をそれぞれ変えながら、タンパク質変性の進行に伴う、冷凍マグロ魚肉内部の氷結晶の大きさを計測しています。タンパク質の変性についてはCa-ATPase比活性を測定し、活性値によりタンパク質の変性度を調べていきます。これにより氷結晶の大きさの変化とタンパク質変性との関係を明らかになることで、魚介類のタンパク質変性抑制方法の解明、高品質長期貯蔵、エネルギーコストの低減が可能になると考えられます。また、エネルギーコストを低減することでよりよい魚介類の流通方法を編み出せると考えられます。
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ヤタローの 会社情報
会社名 | 株式会社ヤタロー |
---|---|
フリガナ | ヤタロー |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 1億3300万円 |
従業員数 | 340人 |
代表者 | 中村伸宏 |
本社所在地 | 〒435-0046 静岡県浜松市中央区丸塚町169番地 |
電話番号 | 053-461-8159 |
URL | https://yataro.jp/ |
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