2022卒の立命館大学の先輩が書いた寺崎電気産業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、寺崎電気産業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒寺崎電気産業株式会社のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から1次面接はWEBか対面を選択でき、2次面接から原則対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年07月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
面接が終始和やかであり、自分がしっかりと見極めてくれていると感じる内容だったので、そこが決め手になりました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
10人
内定者の所属大学
地域問わず様々な大学から来ていると思います。
内定者の属性
真面目な方が多いかもしれません。
内定後の企業のスタンス
内定の連絡を頂いた際に、最終面接で意思確認はありましたが、正直なところどうでしょうか?と本音を引きだそうとしてくれたので、就活を続けるつもりだったら応援してくれると思います。
内定に必要なことは何だと思うか
メーカー志望で、営業職以外の管理系職種を志望する場合は、しっかりとその職種について研究しておくことが重要だと思います。経理職志望なら必ず財務諸表は見たかどうか聞かれるので、公開されている場合は必ず確認しておきましょう。
また、面接においては、真面目さが評価される企業なので、ものすごく元気であることをアピールするよりも落ち着いて思慮深い回答をするほうが好まれると面接を通してこの企業に対して私は感じました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
就職活動は大学入試とちがい、時間をかけて努力すれば必ず成功するものとは限りませんしかし、その中でもSPIや筆記試験の対策は必ずしておくといいです。また業界・企業研究においてもしっかりしておきましょう。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終選考は意思確認の要素が強いのではないかと思えるような雰囲気だったので、二次面接が山場であると言えるでしょう。二次面接は1次面接と異なり、厳しい質問がどんどん飛んでくるので、改めて企業研究・自己分析を行い準備しましょう。
内定後、社員や人事からのフォロー
月1回の社内報の送付と、内定者用の交流サイトへの登録を行いました。
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寺崎電気産業の 会社情報
会社名 | 寺崎電気産業株式会社 |
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フリガナ | テラサキデンキサンギョウ |
設立日 | 1980年4月 |
資本金 | 12億3600万円 |
従業員数 | 2,168人 |
売上高 | 520億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺崎泰造 |
本社所在地 | 〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東6丁目13番47号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 561万円 |
電話番号 | 06-6791-2701 |
URL | https://www.terasaki.co.jp/ |