【元気とやる気で輝け！】【22卒】福屋ホールディングスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14449（近畿大学/女性）（2021/6/13公開）

内定辞退しました。元々第一志望の業界でなかったためです。

なし

内定の電話をもらったあと2週間以内に承諾か辞退を決めなければならなかった。これ以上は伸ばすことは出来なさそうでした。

やる気と元気。不動産業界は少し体育会系なところがあるため、元気で明るくしゃべるのが良いと思います。実際に、役員のかたのお話でも、元気のある人が良いという話がありました。また、営業職ということで負けず嫌いな面や、友達と切磋琢磨した経験があれば良いのかなと感じました。ESの内容は少ないため、ほとんど面接が勝負。一次面接でESの内容をそのまま聞かれたのでしっかり深掘りされても話せるようにしておくと良いと思う。おどおどせず、明るく！

やはりおどおどせず、元気のある。いつも笑顔を絶やさず楽しんだのが良かったと感じます。また、たくさんイベントに参加する機会があったので、人事の方のお名前を覚えたり、話の内容を覚えて面接で話せるようにしておきました。良く覚えているね、と実際に褒められたので、志望度の高さを表すには良いと思います。

特に注意することはないと思います。しいていうなら、やはり就活の軸をしっかりと考えておくことです。リクルーターさんとの面談で聞かれます。なぜその就活の軸を持っているのか、どの軸を優先していくか等を考えておきましょう。どの選考でも他社の就活状況や、就活の軸についてアンケートで聞かれました。

内定を辞退したため、あまり分かりません。内定者座談会はあったと思います。