21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容 250
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A.
私は、経済学部に在籍しており、計量経済学のゼミに所属しています。学業を通して、情報を正確に把握し、取捨選択して分析する重要さ、得た分析結果を伝える難しさを学びました。ゼミ内では、様々な計量手法を用いて、経済データを正しく分析できるようになるためのPCスキルの習得を目標とし、Excelの基礎から実践的なデータ分析を学習しました。自主的にゼミで学習した内容の資格を取得すること、RやPythonを用いてのデータ分析の講義に挑戦することを通して、自身の成長や新しいことに挑戦する大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私は、目標に向かってひたむきに努力する人間です。私は、何事においても目標を立てることを心がけています。この心がけを持つようになったきっかけは、〇〇時代に所属していた〇〇部にあります。週◯回しか練習がなく、試合に出ることもない部活でしたが、ある日、顧問の先生から高等部〇〇部との練習試合を計画しているとの話を受けました。私たちは高等部に勝つという目標を掲げ、練習メニューや戦術を自分たちで熟考し、練習に励みました。結果は、完敗でしたが、チームで目標に向かって努力した日々は何よりも充実し、目標を持つことの大切さ、目標へと努力することが自分を高めていることを学びました。この経験から、部活動や勉学、新たな挑戦をする際にも目標へと努力し、自分を高めながら乗り越えることができました。この強みを活かし、貴社で歩むキャリアの中でも自分という人間の価値を高めつつ、貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400
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A.
私は、約〇〇人が所属する〇〇の運営に注力しました。年◯回行われる他大学との試合において、昨年度は全敗を喫し、悔しい思いをしました。この経験から、同好会の戦力向上を目標に掲げ、練習を運営する役職長に就き、役職メンバーと共に練習改革に取り組みました。直近の試合結果や部員の声から、競った試合に勝てない現状を問題と捉え、勝負強さの向上を運営の方針としました。実力上位層や中堅層、大学から始めた部員それぞれに合わせた施策の構想に苦労しましたが、全部員が〇〇への向上意欲を高められる施策が同好会全体の戦力向上に繋がると考え、多様な実戦形式の練習や試合勘を養うための練習試合の企画を行い、新たな練習機会を創出しました。これらの施策により、本年度の試合では◯勝◯敗の戦績を残せました。この経験から得た、現状と課題を正確に把握し、解決へと導く力を貴社でのキャリアにおいても活かしていきたいです。 続きを読む