21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
主な履修科目と研究課題 (250)
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A.
私は学業において、自分の興味に忠実になり挑戦することを目標として、学部の垣根を超えて興味を持った授業を履修しました。そして、履修した情報系の授業において、周りに溢れている多くの情報を正しく理解し、利用できているのかという問いかけをきっかけにデータを扱うことに興味を持ち、コンピュータに関する授業を積極的に履修し、計量経済学のゼミに所属しました。ゼミでの研究課題はまだ未定ですが、多様な計量手法を用いて、データを正確に分析するためのスキルの習得を目標に、ExcelやRを用いたデータ分析を学習しています。 続きを読む
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Q.
自己アピール (250)
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A.
私は、自分の現状を正確に捉え、課題解決に導く力があります。私は、約〇〇名が所属する〇〇に所属しています。〇〇では、年◯回、対外試合を開催していますが、昨年は、〇〇を喫していました。そこで、〇〇の練習運営に携わる役職に就き、部員の声や過去の試合結果から課題を捉え、練習機会の創出や新たな練習メニューの導入で対策をした結果、今年の対外試合では、◯勝という戦績を残せました。この強みを活かして、お客様の課題に寄り添い、解決へと導く人材となるために、貴社での学びを大切にしていきます。 続きを読む
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Q.
入社後に取り組んでみたい仕事 (180)
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A.
私はシステム開発エンジニアに就き、エンジニアリング分野で車両開発のシステムに携わり、トヨタグループのモノづくりに関わりたいです。その理由は、CADなどのデジタルツールを用いて、時代のニーズにあった新しいモビリティを世に生み出すトヨタグループの車両開発に貢献できるため、自分が社会に新たな価値をを生み出す一員だという誇りややりがいを感じられる仕事だと考えたからです。 続きを読む
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Q.
志望理由 (300)
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A.
私が貴社を志望した理由は、二つあります。一つ目は、成長を後押ししてもらえる環境です。技術力はもちろん、マネジメント力やコミュニケーション力など、様々な分野の能力を向上させていくことができる環境に惹かれました。二つ目は、社会貢献度の高さです。貴社は、トヨタグループのITパートナーとして、社会に新たなモビリティを生み出すモノづくりをサポートしており、私も国内に加え、世界にも新たなサービスを提供する一員として活躍したいと考えました。貴社の自分を積極的に高めていける環境や多彩な研修に加え、社員の方々同士の強い信頼関係が築かれている職場で、多くのことを吸収し、楽しみながら努力していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
長所と短所 (180)
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A.
私の長所は、目標への努力を継続できることです。中学時代に在籍していた◯◯部での努力をきっかけに、目標に向かって、努力することの大切さを学び、様々な場面で目標に向け、継続的に取り組むことで多くの困難を乗り越えてきました。短所は、高すぎる目標を誤って定めた際に自分がやるべきことを見失うことです。自分の現状を正確に捉えることでこの短所をカバーしています。 続きを読む
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Q.
プログラミングの経験(興味や関心)(120)
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A.
プログラミング未経験ですが、RやPythonでのデータ分析を学習経験しました。理解しやすいグラフの作製を通して、モノづくりのやりがいを感じました。身近なアプリの製作に利用されているPythonでのプログラミングに興味があります。 続きを読む
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Q.
資格・語学力等
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A.
〇〇 取得(〇〇〇〇年◯月)のように羅列した。 続きを読む