20卒 本選考ES
エリア職
20卒 | 金城学院大学 | 女性
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Q.
社会人になると、消費者であった学生の立場から、価値を生む側の立場になります。 そんな社会人として、あなたは何を実現したいですか?
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A.
所属していた学科では、消費を取り巻く環境について学んだからこそ、次は最適な消費を促す側になりたいと考えます。人々の生活がより豊かに、彩りのある生活に出来るように、金融の面から支えたいです。 続きを読む
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Q.
頑張ってきたこと (200字) 小学校、中学校、高校、大学にわけて
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A.
〈小学校〉 小学校入学時より、ピアノ・書道・水泳・英会話を始め、6年間継続して取り組みました。特に水泳では、水に触れることが嫌いだった私は、7m泳げるようになるまで1年かかりました。この間も、何回も辞めようと考えましたが、ここで逃げたらいつか後悔すると考え、粘り強く努力しました。その結果、小学6年生では300m泳げるようになりました。逃げずに挑戦したことにより、「継続力」を身につけました。 〈中学校〉 中学時代は、ソフトテニス部に所属していました。同期は、幼少期より続けている子が多く、入部時点で大きな差がありました。しかし、「やるからには負けたくない」という思いから、入部時に市の大会でベスト8に入ることを目標としました。部活後に居残り練習をし、トレーニングも欠かさず取り組み、最後の大会では市大会ベスト8に入賞することが出来ました。部活動を通して「目標に向かって諦めない心」を学びました。 〈高校〉 幼少期より書道を続けていたことと、映画で見た「書道パフォーマンス」に憧れ、書道部に入部し副部長を務めました。過去に、大人数で何かを成し遂げた経験がなかった私は、20人で行う書道パフォーマンスの指揮をとることに苦労しました。個々の意見を汲み取りながら、部長に負担がかからないようにサポートすることに徹しました。その結果、「先を読み行動する力」を身につけることが出来ました。 〈大学〉 合格率3割の2級を目指し、自分にあった学習スタイルを確立させました。課題をこなすのではなく、日々の積み重ねを大切にする学習へと意識を変え、隙間時間を有効的に使う癖をつけていきます。そして掴み取ったFP2級。「目標を立て実行する力」「優先順位を立てる計画性」は私の社会で働く姿勢です。学ぶ意欲を高く持ち、目標に向かって行動し続けます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
自動車を取り巻く環境が変化している中、貴社はトヨタグループ唯一の金融機関として、持続的な「成長」を続け、常にお客様の期待をこえていく「挑戦」する環境があることに魅力を感じます。学生時代、学業・アルバイト・部活において常に私は挑戦してきました。挑戦したからこそ、多くの学びを得ることができたと感じます。だからこそ、他者には真似できない強みと、今後伸び代があるクレジットカード業界を、リードしていく成長性がある貴社を志望します。特に、貴社ではキャッシュレス化を推進する現代に対して、新たなキャッシュレス決済システムの導入やFIntechの活用など常にチャレンジする姿勢があるからこそ、私も実際にお客さまの携わる機会が多いエリア限定スタッフ職として、人の移動を支える未来をサポートすることに挑戦します。お金に携わる事業は、お客さまとの信頼関係があってこそ成り立つ事業だと考えます。常に当事者意識を持ち、人々の当たり前の生活を維持できるようにサポートします。また、大学時代に培った経済の知識を存分に使い、貴社の社員の一員として事業の根底を支えたいです。 続きを読む