- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 選考なく参加できるインターンであったことに加えて、かんぽ生命の子会社ユーザー系SIerということで安定性もあり、志望度が高かったからです。また、早期選考の対象になるという情報を聞いたことも興味を持ったきっかけのひとつです。続きを読む(全111文字)
【情報セキュリティの舞台裏】【23卒】CYLLENGEの夏インターン体験記(文系/1日仕事体験)No.30269(非公開/非公開)(2022/11/16公開)
株式会社CYLLENGEのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 CYLLENGEのレポート
公開日:2022年11月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 1日仕事体験
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
情報セキュリティ関連の業界や仕事内容、具体的な業務内容について知りたいと考えていたため。また、他の就活生がどのような層で、どれくらいのレベル感なのかを知っておくことで、今後の選考やエントリーの際に参考になると考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特になし。この選考に受かるためではありませんが、ITパスポートや基本情報技術者などは最低限必要そうなので取っておきました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
特に選考は無かったので、強いて言うならマイナビ等のプロフィール欄を充実させておくくらいはしたほうが良いと思いました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 優秀な人がいた記憶が無かったので、高くても日東駒専・産近甲龍、他専門系が多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- 専門だったり学部だったりでITを学んでいる人は多いものの、グループディスカッションでは一言も発言しないひとも多く、コミュニケーションを取るのが難しかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社説明 / 情報セキュリティ人材に必要なスキルについてのグループディスカッション
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明とその板書を終えた後、情報セキュリティ人材に必要なスキルについてのグループディスカッションを行う
このインターンで学べた業務内容
企業説明や部署、福利厚生、選考フロー、企業の求める人材像について
テーマ・課題
会社説明 / 情報セキュリティ人材に必要なスキルについてのグループディスカッション
1日目にやったこと
前述のとおり企業側からの概要や説明を、事前に印刷した資料に板書。一通り終わったら、「情報セキュリティ業界で働く際に必要な考え方やスキルとは」というテーマでブレイクアウトルームに分かれて20分程度ディスカッション。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
序盤の会社説明時の質疑応答や、グループディスカッション中、グループディスカッション終了後のフィードバック等で関わりがありました。ディスカッションではなく意見の発表会になってしまってはいけないというアドバイスが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
何回も書いていますが、とにかく発言する参加者が少なかったです。かと言って書記やタイムキーパーをする人もいなかったです。また、グループ内にはITに疎い人もいるにも関わらず専門用語を沢山使う人、話がとても長い人など様々でした。ファシリテーターをして若干後悔しましたが、いい経験になりました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
主にディスカッションにて関わりがありました。7人前後いましたが、発言する人はあまり多くなかったです。学んだこととしては、進捗の滞りが予想されるディスカッションでは必ず役割分担をしておくこと、「~ですが皆さんどう思いますか」ではなく、静まった時は名指しで発言を求め、多少強引なりにも議論を回していくことなどです。
インターンシップで学んだこと
上述したような状況において、いかに議論やディスカッションを回すかも知っておくべき大事なことだと思いました。また、理系のIT畑の人の思考やコミュニケーションの取り方など、普段話すことのない人々とのコミュニケーションという点で、どの場面も非常に学びになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
IPAのホームページやIT人材白書などを見て、どのような人材の需要があるのか知っておくと良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
具体的な仕事体験はプログラムに組み込まれていなかったため、純粋に自分がこの企業でどのような働き方をしているのか想像できませんでした。また、インターン参加者のレベルや当日のプログラム進行から、あまり良いイメージを抱くことができず、このように考えるに至りました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生のレベル感や事業内容という点においては、少なくとも当日の仕事体験で同席した参加者と比較する限りは問題ないと思いましたし、事業内容に関しても自身の関心と一致しているので面接の際に困ることは無いと思いました。ただ、社風等との相性を考えるに、内定は頂けないと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度はかなり下がった。まず参加学生のレベルが低かった。ITリテラシーもそうだが、最低限のコミュニケーションや議論進行にも支障が出るレベルで、いちいち名前を振らないと返事も返ってこず、冗談も通じる雰囲気ではなかったので場の雰囲気も固かった。インターンシップの内容も、仕事体験と言うには程遠くあまり有意義なものではなかった。もちろん直前のオンライン対応など難しい面があったかもしれないが、それであればしっかりと内容を詰めて準備をしてから開催してほしかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考の優遇フローに関して、具体的な案内が無かったため有利にならないと感じました。また企業目線で考えたときに、説明会+簡単なグループディスカッションの中で優遇を与えるか否か検討するのは難しいと感じたことも理由です。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかった。その後の9月や秋・冬にもエントリーや説明会、インターンシップの案内メールや通知は来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界、中でもセキュリティに強いSIerなどを見ていた。セキュリティ専業企業でなくてもよくて、クラウドやインフラを通じてセキュリティに携わるようなキャリアプランも描いていた。志望理由としては、将来的にホワイトハッカーやセキュリティエンジニアといったものを目指し、サイバー攻撃の脅威に対抗していきたいと思っていたため。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
セキュリティを主軸としてというよりか、様々な部署や業務の中の1つにセキュリティ関連の仕事があるような形だと思った。また、本格的にセキュリティ関連に携わりたいのであれば、自社でマネージドセキュリティサービスを提供していたり、分析基盤を構えるようなユーザー系SIerへの就職を目指すのが良いと思うようになった。
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CYLLENGEの 会社情報
| 会社名 | 株式会社CYLLENGE |
|---|---|
| フリガナ | サイレンジ |
| 設立日 | 1968年1月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 93人 |
| 代表者 | 津島裕 |
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号梅田ダイビル12階 |
| 電話番号 | 06-6341-8360 |
| URL | https://www.cyllenge.co.jp/ |
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