2019卒の立正大学の先輩が富士ロジテックホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社富士ロジテックホールディングスのレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 東京本社人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
物流業界を志望するきっかけの設問では、具体例を挙げ入念に準備を重ね自信を持って話すことが大切だと思います。2つ目も同じく例をあげ、分かりやすく説明するほうが評価が高くなると思います。
面接の雰囲気
面接官はかなり硬そうな雰囲気で、決して和やかな雰囲気ではなかったと思います。終始堅苦しい印象がありました。
1次面接で聞かれた質問と回答
物流業界を志望したきっかけを教えてください。
私が物流業界を志望するきっかけは、2つあります。まず、1つ目は海外通販で買った商品が毎回当たり前のようなごとく、速やかに届けられる点です。私はスマートフォンを始めとしたガジェット製品や逆輸入品をよく購入する機会があり、DHLやフェデックスをよく利用しましたが、予定日に必ず届くという当たり前の事の積み重ねが私たちの生活を支えているという実感を感じることが多くあったからです。次に2つ目は、人とモノを結ぶ物流という産業は私たちの暮らしや企業活動を行う上で、非常に大切な役割を持ち、社会的責任が非常に大きいと考えているからです。今後も発展する産業、衰退する産業の双方がありますが、人が住んでいる限りは物流は必ず必要とされる産業であり、日本経済にも大きな影響力を持つ産業で活躍したいと考えているからです。
あなたの企業選びのポイントを教えてください。
私の企業選びのポイントは2つあります。まず、1つ目は将来に向けた ビジョンを持って実行に移していることです。今後は新興国の経済成長も伴って、イノベーションや流行の浮き沈みが過去よりも格段と早いスピードで展開しています。今後は従来のビジネスも通用しなくなる可能性もあるため、目先のことばかりにとらわれることなく、しっかりと将来を見つめたビジネスを行える企業が良いと考えています。次の2つ目は、変わりゆくニーズに柔軟に受け入れ、正面から対処する姿勢を持っていることです。先程の説明と一部重複する部分はありますが、ニーズや流行がますます急速に変化していく中で、一歩でも選択を間違えると命取りになりかねないからです。生活と企業活動に大きな影響力を与える産業であるからこそ、変化に対し保守的にならず受け入れる社風のある企業の方が良いと考えているからです。
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富士ロジテックホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社富士ロジテックホールディングス |
---|---|
フリガナ | フジロジテックホールディングス |
設立日 | 1918年5月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 779人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木庸介 |
本社所在地 | 〒424-0924 静岡県静岡市清水区清開2丁目2番12号 |
電話番号 | 054-653-0202 |
URL | https://www.fujilogi.co.jp/ |
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