内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】家庭の事情で辞退しました。福利厚生や社風、人事の方々がとても温かい方たちばかりだったので辞退の際は胸が痛かったです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後には内定者交流会を開催してくださいました。【内定者の人数】約20名程度だったと思います【内定者の所属大学】四年制大学が多かったです【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】3週間以内に内定か辞退かを決めなければなりませんでした。納得のいくまで就活を続けることができたかは不明です。【内定に必要なことは何だと思うか】【自己分析】が特に重要だと感じました。これまでの自分の経験1つ1つに「なぜその時にこうしたのか」「その時どう感じたか」など、自分の行動1つ1つに「なぜ」と問いかけるとより深みのある自己PRと志望動機になりますし、面接で深掘りをされても詰まることなく答えることができると思います。また、面接中で圧迫感のある面接だったとしても臆することなく堂々としていれば大丈夫です。面接官も緊張していて厳しく見えるという可能性もあるので、圧に飲み込まれることなく、自分自身を精一杯出してほしいと思います。ホテルグランヴィア京都はそういう所もしっかり見てくれる会社だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】肝が据わっているところ、コミュニケーション能力が高いところが違いだと思います。最終面接では、面接の順番待ちの際にも人事の方とリラックスしてお話ができる学生が多かった印象です。どんなに緊張した場面でもずっしり構えてコミュニケーションをとることが内定を勝ち取るポイントだと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は落とす面接だと思いました。オドオドと小さい声で話す学生は落とされていたと思います。また人事の方が「もうすでに働いてそう、風格がある」とポロっと私に言ってくださいました。私自身「ホテルグランヴィア京都で働いてる人のイメージ」を持って面接に臨んだため、そういう意識的な面も見られているのだと思いました。姿勢をピンと正して堂々と歩くだけでも雰囲気は出せるのでおすすめです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会がオンラインで企画されていました。
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