2022卒の新潟大学大学院の先輩がはくばく総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社はくばくのレポート
公開日:2021年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長、取締役、
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論ベースで話し、自分の意見を堂々と言えたことが評価されたと考えます。特に時事問題を2つ聞かれたときに、「結論+根拠」を落ち着いて話すことができたので、自分なりの考えを持ち、さらにそれを簡潔に話せたことが良かったと考えます。
面接の雰囲気
最初は厳かな雰囲気でしたが、話しているうちにだんだんと穏やかになっていきました。興味を持ってお話ししてくださり、非常に有意義でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
興味を持った商品を教えてください。また、その改善点などございましたら教えてください。
私は御社の「お豆ほくほく、十六穀ご飯」に興味を持ち、実際に食べてみました。といたお米に入れて炊けばいいので、栄養価が高いものをかなり簡単に調理できるので、気に入りました。おにぎりとして食べたり、カレーとアレンジして一緒に食べたりしています。改善点として一点、挙げさせていただきます。企業研究の一環で母に原産地を伝えたら、あずき、りょくとうなどが中国産であること、母が懸念していました。御社はかなり品質にこだわられているので、品質の問題はないとしても、中国産というだけで悪いイメージを抱く人もいらっしゃることは事実であると考えます。なので、可能な限り、国内産の原料を使っていただけると不安を払拭できると考えました。
遺伝子組み換え商品に対して賛成ですか、反対ですか。
個人的に賛成です。大学生の時に遺伝子組み換えについて学びましたが、その技術自体には何も危険性はないことを学びました。悪用をすれば、危険性を持つ商品が生まれてしまいますが、しっかり安全性を加味した上で遺伝子組み換え植物を使用するのであれば、商品に対して問題はないと私は思っています。なので、遺伝子組み換え植物を使用する商品に対して賛成です。(以下深掘りがありました)質問「世間体的には遺伝子組み換え商品はいまだに受け入れてもらえないのですが、それに対してどうすべきですか」、回答「遺伝子組み換え実験をしている団体や遺伝子組み換え商品を作っている企業がその安全性を示すような発信をすべきであると考えています。」
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はくばくの 会社情報
会社名 | 株式会社はくばく |
---|---|
設立日 | 1941年4月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 360人 |
売上高 | 187億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長澤重俊 |
本社所在地 | 〒400-0502 山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺1351番地 |
電話番号 | 0556-22-8989 |
URL | https://www.hakubaku.co.jp/ |
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