2019卒の近畿大学の先輩がクボタシステムズシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒クボタシステムズ株式会社のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長/役員/1次面接と同じ社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のビジョンがはっきりしているところが評価されたと感じます。内定が決まる前からITパスポートの勉強をしている話をして、入社したいという意思が伝わったのかなと思います。
面接の雰囲気
ほとんど1次面接と同じことを聞かれました。1次面接と同じ社員の方々が学生を推している印象でした。1次面接で聞かれた質問の中で、特に良いと思われたものを社長や役員に聞かせるための面接という感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学で情報系の勉強をしていないようですがついていけますか。
勉強には自信があります。私は大学で学業成績優秀特待生に選ばれた経験があります。1年生と2年生の時は選ばれなかったため、ラストチャンスである3年生の時に勉強を頑張りました。分析した結果、特に語学の授業が苦手だとわかりました。そのため、語学の授業ではノートを2回取るようにしました。1回目は授業中に先生の話や板書をメモして、2回目は家でそのメモや教科書を見ながらまとめて書くようにしました。そういったインプットとアウトプットといった形で勉強しました。その結果、語学の授業の成績を上げて特待生になることができました。この経験から、工夫して勉強することが大切だとわかりました。情報関係のことは今はわかりませんが、自分で工夫しながら勉強してついていけるよう頑張ります。
入社後にどんな社員になりたいですか。
私は文系学部出身ということで、現時点や入社時では情報系学部の出身の人と知識の差があると思います。入社1年後や3年後でもまだまだ厳しいかもしれません。それでも5年後、10年後には追い付けるようになりたいと考えています。むしろ10年後ぐらいには情報系出身者を抜くぐらいの勢いで勉強したいです。入社までに少しでも差を縮められるよう、今はITパスポートの勉強をしています。また始めたばかりですが、夏から秋ぐらいの合格を目指しています。また、入社2年目からは後輩が入ってくることになるので、同じ文系学部出身の後輩を支えられるようになりたいです。勉強の仕方など、未経験ならではの苦労を元に良いアドバイスができればと考えています。
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クボタシステムズの 会社情報
会社名 | クボタシステムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | クボタシステムズ |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 583人 |
代表者 | 新海佳彦 |
本社所在地 | 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 |
電話番号 | 06-6648-3111 |
URL | https://www.ksi.co.jp/ |
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