1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載のURLをクリックし入室。面接が終わると退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当2名ともう1名【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接...
クボタシステムズ株式会社(旧:クボタシステム開発株式会社) 報酬UP
クボタシステムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載のURLをクリックし入室。面接が終わると退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当2名ともう1名【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室に案内されその後時間なると面接室に入室し、選考開始、そして終了という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事の方の、役職が上の方の方々...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今まで受けてきた面接では一番固い感じがしました。一つの質問に対してしっかり掘り下げるスタイルで、学生のことを深く知ろうとしていると感じました。【今までにリーダーを務めた経験はありますか。】私は高校時代に写真部の部長を務めました。私の通っていた高校では生徒全員が何か部活に入らなければいけなかったため、写真部にはいわゆる幽霊部員が多く在籍していました。その中でなんとかみんなに写真部としての活動を楽しんでほしいと思い、自ら部長に立候補しました。幽霊部員に部活に参加してもらうために心がけていたことが2つあります。1つは、こまめに連絡をすることです。メールやLINEで連絡していたのですが、見逃してしまう人もいると思ったため職員室前の黒板にミーティング日時を書くことで見てもらえるようにしました。もう1つは、あえて活動を活発にすることです。今までは文化祭でもそこそこ活動していただけでしたが、もっと楽しくいろんな企画をすることで、手伝ってくれたり一緒に楽しんで作業してくれるようになりました。このことから、人を動かす際には工夫が必要だと学びました。【今の大学に入った理由はなんですか。】私の高校時代の先輩が、同じ大学の同じ学部の違う専攻に入学されたのがきっかけです。そこで、今の専攻を知ることになりました。この専攻では環境やまちづくりについて文系・理系両方の視点から学べることが最大の特徴だと思っています。高校時代に理系を選択したのですが、自分が本当にやりたいことは何かを考えているうちに、世の中の物事は文系・理系では区切られないのではないかと思うようになりました。また、この学部では私の所属する専攻以外に、社会やマスメディアについて学ぶ専攻や心理学を学ぶ専攻もあります。自分の所属する専攻以外の授業も選択できます。これらの学問は社会において欠かせない要素とされているため、自分の専門分野以外からも社会を学ぶことができるため志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRをしっかり話せるかどうかが重要だと思います。ITスキルを問われることもありますが、わからないことは素直にわからないと答え、これから勉強する姿勢を見せれば大丈夫でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/役員/1次面接と同じ社員【面接の雰囲気】ほとんど1次面接と同じことを聞かれました。1次面接と同じ社員の方々が学生を推している印象でした。1次面接で聞かれた質問の中で、特に良いと思われたものを社長や役員に聞かせるための面接という感じでした。【大学で情報系の勉強をしていないようですがついていけますか。】勉強には自信があります。私は大学で学業成績優秀特待生に選ばれた経験があります。1年生と2年生の時は選ばれなかったため、ラストチャンスである3年生の時に勉強を頑張りました。分析した結果、特に語学の授業が苦手だとわかりました。そのため、語学の授業ではノートを2回取るようにしました。1回目は授業中に先生の話や板書をメモして、2回目は家でそのメモや教科書を見ながらまとめて書くようにしました。そういったインプットとアウトプットといった形で勉強しました。その結果、語学の授業の成績を上げて特待生になることができました。この経験から、工夫して勉強することが大切だとわかりました。情報関係のことは今はわかりませんが、自分で工夫しながら勉強してついていけるよう頑張ります。【入社後にどんな社員になりたいですか。】私は文系学部出身ということで、現時点や入社時では情報系学部の出身の人と知識の差があると思います。入社1年後や3年後でもまだまだ厳しいかもしれません。それでも5年後、10年後には追い付けるようになりたいと考えています。むしろ10年後ぐらいには情報系出身者を抜くぐらいの勢いで勉強したいです。入社までに少しでも差を縮められるよう、今はITパスポートの勉強をしています。また始めたばかりですが、夏から秋ぐらいの合格を目指しています。また、入社2年目からは後輩が入ってくることになるので、同じ文系学部出身の後輩を支えられるようになりたいです。勉強の仕方など、未経験ならではの苦労を元に良いアドバイスができればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンがはっきりしているところが評価されたと感じます。内定が決まる前からITパスポートの勉強をしている話をして、入社したいという意思が伝わったのかなと思います。
続きを読む会社名 | クボタシステムズ株式会社 |
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フリガナ | クボタシステムズ |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 583人 |
代表者 | 新海佳彦 |
本社所在地 | 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 |
電話番号 | 06-6648-3111 |
URL | https://www.ksi.co.jp/ |
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