企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
英和株式会社 報酬UP
英和株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各項目、20-30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】早く解くことが重要となるので、そちらを意識して練習をしていた。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室から選考場所へ移動する形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】女性と男性の方で、主に女性の人事の方からの質問がほとんどであ...
【会場到着から選考終了までの流れ】全員が同じグループ入ってから、簡単な説明を受けて、面接会場への移動となった。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】アフターコロナでの導入すべき事業とは何か【グループディスカッションの流れ】30分程度でグ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/副社長/不明/不明【面接の雰囲気】役員の方がいたが、穏やか雰囲気で面接を行えた。社長や副社長から何度...
【ESの内容・テーマ】自己PR、ガクチカ【ES対策で行ったこと】事前に自今分析を行い自己PRや学生時代に力を入れたことについて考えておく。珍しいことを聞かれることはない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業部長【面接の雰囲気】人事の方だけでなく営業部長も温厚で私の話をしっかりと聞いてくださっていると感じました。一次面接から個人面接であることもよかった。【大学時代に学んだこと。】私は法学部政治学科に所属しています。小学生の頃からの人と話し合ったり、討論することがすきで法学部を志望いたしました。法学、政治学を幅広く学びましたがその中でもアメリカ政治についてゼミに所属し深く研究いたしました。トランプ大統領就任に伴う内政問題、外交問題や選挙制度について学びました。また、ゼミ内での活動だけでなく他大学との合同研究にも積極的に参加いたしました。関東の大学から関西の大学まで一年に2回ほど他大学と合同プレゼンテーションを行い政治についての勉強だけでなく、他大学の生徒や教授とコミュニケーションをとることで自分の理解を深めることができました。またコミュニケーション能力を培うこともできました。【アルバイト経験で学んだこと】私が。私は酒類の業務及び一般小売販売店で働いています。レジ、接客、品出し、配達といったアルバイト業務だけでなく、社員が行う業務にチャレンジしました。試飲会へ行き自店舗に置く商品を決める仕入れ業務で私は課題に直面しました。自分が美味しいと思って仕入れた商品が全く売れなかったのです。この課題から私は商品を選ぶ際に味だけではなく、自店舗がどのような立地や客層、売れている商品を研究し、商品をお客様に勧める技術を得ることができました。この経験は一般のお客様やバーなどのお店様への営業の仕事でも活かすことができました。大学時代取り組んできたアルバイトでこのような経験と一度やると決めたからには上を目指し努力する熱いを持つことの大切さを得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なのでまずは質問の受け答えがしっかりと出来ているかどうかや、企業研究が十分に出来ているかを評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】AIが発達しても無くならない仕事はなにか。【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見に対する考えを織り交ぜて自分の意見を話す。10人と人数が多いためあまり喋りすぎない。聞く姿勢、話す姿勢を意識する。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、副社長、総務部長、人事部長【面接の雰囲気】一次面接よりも空気は軽い。基本的に社長が聞きたいことを質問されるかたちで雑談のような内容も多く話しやすい空気である。【私が大学時代に集団で何かに取り組む中で最も苦労したこと。】私が大学時代に集団で何かに取り組む中で最も苦労したことは、複数の意見を統合することです。私は所属しているサークルで新歓長を務めていました。私のサークルは伝統的に希望者は全員入部できる方針を取っていましたが、近年サークル人数が増加傾向にあり、統制することが難しくなりつつあるため、入部規制をするべきであるという意見が出ました。私は、伝統を守るべきか改革に勤しむべきかという決断に苦労しました。単純に多数決をするだけではサークル歴の短い人はサークルの伝統を重んじない傾向にあると考えたからです。最終的に私は2つの意見を統合し、希望者は全員入部できる制度は維持し、サークル内の係や班を細分化することで統制できるように改革する案を出しました。このように、私は複数の意見を統合することで適応し、組織のために行動することができます。【働くこと、仕事とは何か。】私は働くことや仕事とは、自分に野望を与え続けることだと思います。私は今まで何度か集団の中で働く機会がありました。高校生の頃は副キャプテンとして、事務的なことの他に部員同士が結束力を高めることができるよう努めてきました。サークルでは複数の意見に対し柔軟に対応し、統合することで改革をする決断をしました。アルバイトではアルバイトとしての仕事の他に、さらに上を目指し自らを成長させました。これらの経験から私は働く中でで自ら大きな目標や野望を持ちながら働くことができます。自分から難しい選択肢を選らびそれに向かって努力することで、自分自身を成長させることができ、自分が成長することによって周りや会社を成長させたいとおもっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のような内容も多くまた、社長との会話がほとんどであるため話す内容というよりかは人当たりや人間性を見られていると感じ、そこを評価されたと思う。
続きを読む会社名 | 英和株式会社 |
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フリガナ | エイワ |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 15億3340万円 |
従業員数 | 379人 |
売上高 | 432億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阿部吉典 |
本社所在地 | 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江4丁目1番7号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 709万円 |
電話番号 | 06-6539-4801 |
URL | http://www.eiwa-net.co.jp/ |
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