【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後は会議室に通され交通費を頂き、それに関する書類を記入。5分後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】初めは厳かで、質問もスピーディーに行われた。徐々に会話が増えていき、アルバイトの話になると、和やかになった。【なぜデリカ部門なのか】なぜデリカ部門かと言いますと、留学をきっかけに日本のお弁当の凄さを知ったためです。現地のコンビニエンスストアやスーパーにはお弁当やお惣菜はもちろんなく、ホストファミリーの食が合わなかった私は食べるものがありませんでした。そこで日本のお弁当の凄さを知るrことができました。日本のお弁当は衛生面での信頼があるからこそ店頭に並び、多くの種類があり美味しいからこそ飽きずにお弁当を楽しめる事に気づきました。その様な経験から信頼の厚い日本のお弁当に魅力を感じているためデリカ部門を志望します。またベジタリアン向けの弁当作りに携わりたいと考えています。留学生のボランティアをしている際に、日本にはベジタリアン向けの商品が少なく作るしかない、アメリカはもっと普及していると言っていた生徒さんがいました。そこで、ベジタリアン向けの弁当や、今後は外国人労働者が増えると考えられるため、外国人労働者向けに東南アジア系弁当作りに携わりたいと考えています。【会社のどの部分が自分とマッチしていると考えますか】夏のインターンで「入社後にギャップを感じたところはありますか」と質問をして、御社の商品開発部〇〇様が「お弁当を製造するだけではなく、そこで働いているパートさん、外国人の方の能力を見分けてその人に応じた教え方で指導していくことも重要な仕事のうちの一つという事を知った」とおっしゃっていました。そこで私の強みである「コミュニケーション能力」を生かせると考えます。工場で働くパートさんも含めた多くの人と関係を構築し、御社の社是である全社員が「和」の精神で協力できる環境を作りだせると考えます。またその様な力を活かして、従業員の方々と信頼関係を構築し、パートさんでしかわからない様なアイデアや外国人の方とのコミュニケーションから新しいアイデア、商品を開発したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めの雰囲気は厳かであるため緊張しますが、徐々に面接官も慣れてきて和やかになります。質問はスピード感を持ってハキハキ答えるべき。
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