2023卒の名古屋大学の先輩が塩浜工業財務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社塩浜工業のレポート
公開日:2023年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 財務職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考はオンライン
最終選考は対面でしたが、距離はしっかり保たれていたと思います。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年11月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 福井本店
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
敦賀駅到着後、タクシーで本社へ。受付で面接に来たことを伝え、応接室で待機→面接。
終了後は社員の方の車に乗せてもらい敦賀駅まで。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
注意したのは、会社についての基本知識もある程度聞かれるとのことだったので、そこについては間違えないように気をつけた。また、話す内容だけでなく、対面だったので身振り手振りを加えたり、姿勢などにも気をつけた。
面接の雰囲気
交通手段や緊張度合いについての質問といった、アイスブレイクから始まり、堅苦しい感じではなかった。和気藹々とまではいかなかったが、比較的穏やかな雰囲気では合った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
塩浜工業ホームページ、就活サポートエージェント(ネオキャリア)
最終面接で聞かれた質問と回答
大学・学部を選んだ理由
「自宅から通える範囲内」という親からの条件を満たしつつ、できるだけレベルの高い所に行き、将来の選択肢を増やしたかったから。
というのも高校当時、将来やりたいことが明確に定まっていなかったため。
法学部を選んだのは、社会に出ても役立つ実践的な知識が欲しかったから。同じ理由で経済学部でも良かったのだが、経済的に浪人は厳しいうえ、周りに後れをとりたくなかったので、受験科目に苦手科目がなく、合格率が高くなる法学部を選んだ。
将来的にどんな仕事をしたいか
会社全体を、より良い未来へ引っ張っていけるような仕事がしたいと思っています。
具体的には、企業全体の財務戦略の立案や実行によって企業価値の向上に貢献したり、財政状況から、企業の今後の戦略について提案していったりしていきたいと考えています。
いち早くそんな仕事を任せていただける人間になるため、できるだけ早い建設業経理士資格の取得や、積極的な業務参加により、財務と業界、両方について理解を深めていこうと思っています。
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塩浜工業の 会社情報
| 会社名 | 株式会社塩浜工業 |
|---|---|
| フリガナ | シオハマコウギョウ |
| 設立日 | 1971年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 357人 ※2017年7月現在 |
| 売上高 | 325億円 ※2016年実績 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 塩浜 都広 |
| 本社所在地 | 〒914-0039 福井県敦賀市観音町12番1 |
| 平均年齢 | 42.0歳 |
| 電話番号 | 0770-25-6027 |
| URL | https://shiohama.co.jp/ |
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