18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
あなたの特技は何ですか
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A.
スポーツ:ソフトテニス、バドミントン、ハンドボール、サッカーの経験者です。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで一番自慢できることは何ですか300
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A.
英語担当の塾講師のアルバイトで塾の授業方針を大幅に変え、生徒の成績向上に貢献したことです。塾の授業方針は、生徒がテキストで間違えた問題を講師が解説していくものでしたが、成績は伸び悩んでいました。そこで、原因を探るため、理解度を測るテストを実施した結果、多くの生徒が基本的文法の理解が曖昧であると分かりました。そのため、文法をただ暗記するのでなく、実際に文を作り、構造を理解することが必要と考え、授業方針を文法の理解と英作文に注力した内容に変えました。さらに、各生徒の課題に沿ったオリジナルプリントを作成することで確実な理解を促しました。現状を分析し、新たな仕組みを提案し実行する力は誰にも負けません。 続きを読む
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Q.
あなたを表すキャッチコピーをお答えください。300 また、その理由も教えてください
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A.
『改善の鬼』です。大学3年次に英会話力向上を目標にフィリピンへ語学留学しました。しかし、その語学学校では1対1の授業であるのにも関わらず、文法などを教わる受け身の授業であったため、主体的に英語を話せる環境に変えることが必要と考え、先生を説得し10コマ中の8コマを英会話の授業に変更しました。授業では予習として毎日3つエッセイを作ることで絶え間ない議論を展開しました。さらに、授業が休みの日は、先生方を外出に誘うことや、知らないフィリピン人に積極的に話しかけることで英会話力が向上に努めました。その結果、入学時40点であったスピーキングのテストで卒業時に85点取ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生で「最も困難な局面」と感じたことは何ですか。300 また、それをどのように克服しましたか。 (必須)
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A.
ソフトテニス部で地道な努力が実り、初めて団体メンバーに選出された試合で惨敗し、即メンバーから外された時です。試合の動画を分析すると、フォームが不安定であり改善が必要と考えました。そこで、部活に加え、技術的に勝る社会人クラブチームの練習に週2回参加しました。練習では物怖じせず、主力選手に積極的に試合を申し込み、助言を求めました。活動の中で、下半身が安定していないことが課題と考え、練習では腰を落とした基礎打ちを繰り返し行い,さらに下半身強化のためにジムに週2、3回通いました。この結果、フォームが安定し、最後の大会では東海大会2部の優勝に貢献しました。目標を見据え、考え、行動する大切さを実感しました。 続きを読む