
23卒 本選考ES
エリア総合職 ショールームアドバイザー
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Q.
下記のキーワードから一つ選び、ご自分の強みとエピソードを具体的に教えてください。 「コミュニケーション」「チームワーク」「サポート」「臨機応変」「チャレンジ」「フットワーク」
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A.
私の強みは「臨機応変」です。 私はバドミントンサークルに所属しており、3年次には他大学6校と合同で行う交流大会の幹事長になりました。その際、コロナの影響で参加者が集まらないという問題に直面しました。そこで私は大会が開催できる人数の参加者を集めるため、大会に初心者の部を新設し、それまで経験者しか出場できなかった交流大会に、大学からバドミントンを始めた人も参加できるように変更を行いました。その結果、今までこの大会に参加してこなかった人を集め、大会を成功させることができました。 このように、課題にぶつかったときは、臨機応変に新しいことを始める柔軟さを持つことで、課題解決に繋げられるよう心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたが印象に残った当社の特徴について、その理由を含めてご記入ください。
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A.
印象に残ったのは、貴社の「見せて売る」という軸です。ショールームで提案を受けたお客様の約7割が貴社の製品を購入しているということを知り、驚きました。この購入率の高さは、貴社の製品が実際に目で見たときに、お客様に「欲しい」と思わせる質の高いものであることはもちろん、お客様に提案を行うショールームアドバイザーの方の提案力の高さというのも大きな要因であると考えています。「見せて売る」というこだわりとその結果を知り、私も、お客様のニーズに寄り添った提案をすることによって、貴社の売り上げとお客様の満足に繋がる仕事がしたいと感じたため、強く印象に残りました。 続きを読む
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Q.
ショールームアドバイザーを志望した理由を、ご自身の経験をふまえてご記入ください。
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A.
自分の提案によって多くの人の人生を豊かにしたいと考えたためです。 私は文化祭の後夜祭の実行係を務めた際、例年行っていた全校でのフォークダンスのときに「部活動」「元クラス」など様々な括りの輪を作り、自分が高校生活で関わった多くの人と一緒に踊る工夫をすることを提案しました。参加した生徒からは、「友達と最後に思い出を作れて嬉しかった」という声を聞くことができました。この経験を通して、自分の提案で誰かを笑顔にすることにやりがいを感じるようになりました。 ショールームアドバイザーは、お客様にとって一生の買い物に寄り添い、提案を行うことで、お客様の人生を彩ることのできる仕事であるため、強く志望しています。 続きを読む