18卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社風が学べた。あとは、NTTの仕事の広さというのも体感できた。もちろん、電話回線や光ファイバーの管理という想像通りのしごともあるのだが、Gooなんかを運営しているのもNTTだし、OCNも親会社はNTTだったりしてコンテンツ作成もしている。最近力を入れているのは官公庁、自治体向けのITを使ったソリューションだったりとイメージは変わった。 続きを読む
西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 報酬UP
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者のみのセミナーがあったこと。また、本選考前にも受けてくださいというような案内が来た。実際、ESやwebテストを受けてからの選考が進むのも早いと感じた。
続きを読む1日目はチームの名前決めや自己紹介をした後、NTT西日本の仕事についてスライドで説明受けた。1日目後半では熊本の観光や農業といった5つの分野から観られる問題点をチームで共有し、5つの分野のうち1つをチームのテーマとして「ICTを用いた地域活性方法」を考えた。2日目は現役社員の方がチームに1人付き、わからないことを相談したり、ICTについて教えて頂きながら引き続き同じテーマでグループワークを行った。2日目後半は現役社員の方にプレゼンをし、3日目のプレゼンに向けてのコメントやアドバイスを頂いた。3日目は全体の前でチームのテーマと地域活性化方法を5分程プレゼンをし、質疑応答を行った。3日目後半は「ICTを使った新しいビジネス」をテーマにグループで何を行うか話し合った。終わりには、現役社員の方々と懇親会パーティを行った。4日目は「ICTを使った新しいビジネス」について引き続き話し合った。現役社員の方にプレゼンを行い、質疑応答から足りてない部分やアドバイスを頂いた。4日目後半にはプレゼン資料であるスライドや図の製作を行った。5日目は全体の前でプレゼンを10分程行い、質疑応答をした。5日目後半は現役社員の方からNTT西日本の事業について説明を頂き、内定者への質疑応答を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみの会社説明会や職場見学会が2月に行われ、その後もエントリーシート内容や選考ステップなどを先駆けて知らされたから。
続きを読む最初の3日間で、NTT西日本のICT技術を活用して、熊本市の活性化を促進するプロジェクトの立案を行った。まずipadで熊本市などの、様々な産業についての現状の資料が渡される。さらにペーパーで、ビジネスに必要な要点についてのワークシートが渡され、自分たちでテーマを決定し、ホワイトボードを使いながら進めていく。途中でメンターへの中間発表があり、そこでアドバイスをもらう。最終的にはスライドで、学生や社員の前で発表する。後半の2日間はNTT西日本がやるべき、新規ビジネスの創出を行った。前半と同様、ペーパーで、ビジネスに必要な要点についてのワークシートが渡され、自分たちでテーマを決定し、ホワイトボードを使いながら進めていく。途中でメンターへの中間発表があり、そこでアドバイスをもらう。最終的にはスライドで、学生や社員の前で発表する。
続きを読むはい インターン生の限定イベントがあった。またリクルーターは必ずつく。面接官は1人は必ずインターンで話した社員だった。選考も早く進む(ただし、早く進んでも最終等で落ちるインターン生もいた)
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。