19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
①グループワークの難しさ。今回のインターンシップはグループあたりの人数が多く、またテーマも自由度が非常に高いものであったためまとめるのに非常に苦労した。 ②会社としての雰囲気。グループごとに社員さんか2人ついてくれたのだが、皆さん私服で参加しており、また非常にラフな方が多かったように思う。 続きを読む
西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 報酬UP
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者限定の追加インターンシップについての案内がメールできた。参加していないので詳しいことまではわからないが、少しでも有利になるのではないかと思う。
続きを読む「まちづくり」「教育」「スポーツ」というテーマについて、各分野の新事業に携わる社員からプレゼンを受け、そののちグループワークとなった。まずはどの分野で新事業を立案するかについて議論になった。基本的にメンターがついているため、詰まったときはアドバイスを受けることができた。メンバーが2度社員に対して中間発表をし、フィードバックをもらう機会が設けられていた。早朝から集合し、昼から行われる最終発表に向けてパワポを作成した。グループ数が多かったため、2つの部屋に分けてインターンシップの優勝チームを決定するための発表会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定の1dayインターンシップへの招待があったが、インターンシップも多く開催されており、参加者がかなり多いのであまり選考において有利にはならないかと感じた。
続きを読む新規ビジネス部門で実際に働いている社員さんの講演。ビジネスを作るのに必要なフレームワークのインプット。チームでのアイスブレイク。社員さんや学生とオフィスで立食形式の懇親会。四つのドメインを与えられ、その中のどの領域でビジネスを作るのかを決める。その選んだ領域の中で解決するべき課題は何なのかをブレスト&選定。解決策のビジネスアイデアを考えメンターに中間報告。午前中は新規ビジネスワークの続きを行う。最終プレゼンに向けてのパワポ作りや発表練習など。午後から各般の発表が始まりコンペを行った。
続きを読むいいえ 一部の優秀な学生は囲い込まれているかもしれないが、私は他のインターンシップの案内が優先的に届くだけで、あまり有利になったとは感じない。ただ、人事の方に別の場所でお会いしたとき、名前を覚えて頂いていて、その面では多少は有利かもしれない。
続きを読むパーソナリティの診断表を踏まえた目標設定をした後に、新規ビジネスの事例紹介を受けた。その後、事前に課されていた新規ビジネスのアイデアを班で共有しあって提案内容の概要を決めた。メンターの方に質問したり、中間発表を行ってフィードバックをもらったりしながら発表の準備を行った。途中で一人ずつ別室に呼ばれ、パーソナリティ分析の結果を踏まえた面談を行った。最終発表に向けて準備や発表練習を行った後、自分たちの班も含め6チームの発表を順番に発表していった。そのあとに班ごとにフィードバックをもらうとともに、班の学生同士で個々に対するフィードバックをした。
続きを読むいいえ 採用担当の方が個々の学生をチェックしていた様子はなく、有利になる要因が見当たらないため。インターン後に学生に対するアプローチがなく、特に本選考の際に優遇はないと思われる。
続きを読む前半は簡単にICT業界についての説明があり、その後、グループワークとなる。ICTを用いて熊本市を活性化という題目の元、2日間取り組む期間が設けられる。活性化する内容として、医療、教育、観光などの産業から選び、2日目終了時にパワーポイントを用いた社員さんに向けた発表がある。後半3日間は、新規ビジネス創出について取り組んだ。今までにないビジネスモデルを作る内容なり、班にメンターが担当される。また、ビジネスモデルの内容として実現可能性が低いものやしっかりとした収益が上げられないようなものであればもう一度一から考え直すことがあるなど、少しハードなものであった。最終日に部長クラスの社員さんに発表をした。
続きを読むはい インターンシップ参加後、参加者限定の説明会と社員さんへの質問、懇親会がありました。この説明会に参加していた社員さんはリクルーターが多く、本選考開始後、リクルーターから連絡が来ました。
続きを読む一週目は、担当部署の方にあいさつに回ること。とテーマについて下調べをすることで終わった。取り組むテーマの現状について知識を仕入れて、自分たちで課題について調べた。その結果について、部署の方と議論をした。施設などの見学を行った。また、インターンの同期と共に中間報告を行った。更に、1週目に自分たちが挙げた課題について、その解決策をいくつか考案した。解決策が有用であるかを調べるための検証環境を作った。検証環境での検証を続けると共に、他に解決策を考えもらしてないか?もれなくダブりなく考える作業をした。また、最終日の発表に向けて検証結果や資料をまとめ発表練習を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみのセミナーがあったこと。また、本選考前にも受けてくださいというような案内が来た。実際、ESやwebテストを受けてからの選考が進むのも早いと感じた。
続きを読む最初の3日間で、NTT西日本のICT技術を活用して、熊本市の活性化を促進するプロジェクトの立案を行った。まずipadで熊本市などの、様々な産業についての現状の資料が渡される。さらにペーパーで、ビジネスに必要な要点についてのワークシートが渡され、自分たちでテーマを決定し、ホワイトボードを使いながら進めていく。途中でメンターへの中間発表があり、そこでアドバイスをもらう。最終的にはスライドで、学生や社員の前で発表する。後半の2日間はNTT西日本がやるべき、新規ビジネスの創出を行った。前半と同様、ペーパーで、ビジネスに必要な要点についてのワークシートが渡され、自分たちでテーマを決定し、ホワイトボードを使いながら進めていく。途中でメンターへの中間発表があり、そこでアドバイスをもらう。最終的にはスライドで、学生や社員の前で発表する。
続きを読むはい インターン生の限定イベントがあった。またリクルーターは必ずつく。面接官は1人は必ずインターンで話した社員だった。選考も早く進む(ただし、早く進んでも最終等で落ちるインターン生もいた)
続きを読む1日目はチームの名前決めや自己紹介をした後、NTT西日本の仕事についてスライドで説明受けた。1日目後半では熊本の観光や農業といった5つの分野から観られる問題点をチームで共有し、5つの分野のうち1つをチームのテーマとして「ICTを用いた地域活性方法」を考えた。2日目は現役社員の方がチームに1人付き、わからないことを相談したり、ICTについて教えて頂きながら引き続き同じテーマでグループワークを行った。2日目後半は現役社員の方にプレゼンをし、3日目のプレゼンに向けてのコメントやアドバイスを頂いた。3日目は全体の前でチームのテーマと地域活性化方法を5分程プレゼンをし、質疑応答を行った。3日目後半は「ICTを使った新しいビジネス」をテーマにグループで何を行うか話し合った。終わりには、現役社員の方々と懇親会パーティを行った。4日目は「ICTを使った新しいビジネス」について引き続き話し合った。現役社員の方にプレゼンを行い、質疑応答から足りてない部分やアドバイスを頂いた。4日目後半にはプレゼン資料であるスライドや図の製作を行った。5日目は全体の前でプレゼンを10分程行い、質疑応答をした。5日目後半は現役社員の方からNTT西日本の事業について説明を頂き、内定者への質疑応答を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみの会社説明会や職場見学会が2月に行われ、その後もエントリーシート内容や選考ステップなどを先駆けて知らされたから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。