
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
○○留学です。初めは議論が文化である国で、何が言いのか聞き返される事が殆どで、議論どころか分かり合える友人もいなく、孤独感に悩まされていました。長年多言語を学んでる○○人に打ち明けたところ、言語を習得するには○○〇〇と言われました。意思表示が文化である○○は主張する時の自信と声を持って話さなければ、それは〇〇〇語ではないんだと気づき、話す姿勢を180度変えました。答えに自信がない話題でも現時点で自分のわかっていることを伝え、他の意見を持つ人との話し合いを通して、答えを見つけていく議論の意義を知り、その結果政治の話に至るまで幅広く議論を深める事ができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
二つあります。一つは昨年度インターンに参加した際、客様の人生に寄り添い、一生涯幸せ創出する仕組みに感銘を受けました。私は、高校二年次に出会った○○人留学生の事がもっと知りたくて○○○語を始め、三年後に○○でホームステイをした際に再会しました。またその三年後の○○留学で彼女を訪れ再会しました。この経験から、出会いを大切にし、どれだけ離れていてたとへ文化が違う人とも、関係を深めることを大切にしてきた自身の考えと一致すると思います。二つ目は会員権という無形の商材を扱うため、営業自身の人間力が試されるからです。成果主義であり、男女関係なく自身の努力次第で成長出来る所が魅力的です。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
向上心があります。〇歳からクラブチームで〇〇年間取り組んだバトントワリングでは沢山負けを経験しました。その度何が足りないのか分析し直ぐに練習に取り掛かりました。時に○○○○など他の競技から○○を得て高みを求めました。姿勢や技術が評価され団体の○○○に抜擢されました。メンバーの気づきを大切する為、練習時間外に抱えている不安とチームに対する意見を一人一人に聞き、練習メニューに反映させました。その結果全員がチームの○○する意識を持つ活発なチームになりました。結果、○年間出場さへ出来なかった全国大会で準優勝しました。一人一人に寄り添いベストな方法を追求し、これからも成果を生み出していきます。 続きを読む