【挑戦と成長の輝き】【23卒】ライクの総合職の本選考体験記 No.26740（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

受付後、すぐにグループごとに席に着席しました。

テーマが出されるのでそれについて20分でまとめその後発表をしました。白い紙を自由に使ってもよいという形です。2つテーマをやりました。

雑談したり和やかでした。

なし

働きやすい職場にするためどうしたらよいか。

そこまで自分の意見を言えるか見られたと感じず、どちらかというと傾聴力や、協力する姿勢があるのか見られていたのではないかと考える。

面接の会場に案内され、あとから面接官が入ってくる。

分かりやすく、結論から話すことを意識した。また質問の意図をくみ取ることを意識した。また話を聞く時間もながかったので、アイコンタクトや表情にも注意をした。逆質問では、企業理解をしたうえで今後注力していく事業など経営者ならではの質問を用意しました。

とてもフランクな面接官で雑談も踏まえつつ、面接が始まった。雑談も交えつつ、今学生はコロナ禍で授業はどうしているのかなど聞かれた。

あり。電話でどんな点が評価されたのか軽く教えてもらった。

なし

あなたが人の心を動かし、人の行動を変え、成果を創出した経験

【◯◯の創設と発展に尽力】
活動内容：◯◯や◯◯等を通して学生の交流を深める
概要：その魅力を多くの学生と共有したいという想いがあり、8名だった会員数を100名にするという共通目標を立てた。学内学外の勧誘活動に尽力した結果、1年間で会員数を100名にすることが出来た。また、留学生の参加者も増え、日本人学生と留学生を繋ぐ新たな文化を創造することも出来た。会員100名達成に向けて、学内で実施したアンケート結果や他サークル状況を考慮し、認知度と集客力の向上を図り、学内外で以下の勧誘活動を実施した。大学初の学外進出を決断し、（2）の勧誘活動を実施した際に、最初は交渉が上手くいかず苦労した。
（1）自身が定めたプロセスでメンバーを適材適所に配置し、学内で企画説明会や広報誌掲載を実施
（2）◯◯ができる9施設に会場提供や宣伝協力を交渉した。

他にどんな企業を受けているか

私自身、「多くの人の成長を後押ししていきたい」思いが強く根底にございます。そのため、一対一でサポートができる人材業界やコンサルティング業界を見ている状況です。人材業界の中でも人材派遣と人材紹介を見ており、マッチング後も長期的にサポートすることができる人材派遣会社に強く興味があります。
なんでコンサルティング業界も見ているのですか？という深堀がありました。
それに対して、採用コンサルティングにも興味があり、働く環境を包括的に改善していける点に自身の思いが実現できると考えているからです。
その後、具体的に今選考に進んでいる企業について教えてくださいと聞かれ、コンサルティング企業と人材企業の名前を答えた。

参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。

言語、非言語、性格

大体1時間くらい

なし

1次と一緒

自分の言葉で伝えるようにしました。また、一次面接同様、他の学生に向けても話すようにしました。また、他の学生が答えている時は話を聞くような姿勢を作り、頷きなどを入れました。話しやすい雰囲気なので自分のことをしっかりと伝えられたことだと思います。

最初は堅苦しかったが話始めると雑談気味の面接だったと思います。逆質問の時間も長くとってくれてたくさん質問できた。

なし

なし

今までに直面した一番大きな困難

私は、◯◯留学JAPANという留学制度により来年度に留学予定です。採択されたのは二度目の応募のときで、一度目の敗因としては、本気で自分と向き合えておらず自分をうまく表現できなかった点にありました。そこで、実際に現地を訪れ、研究やディスカッションを通して計画達成のイメージを掴み、柔軟な視点で自分を磨きました。更に、留学経験者に対して実現したいビジョンを熱意をもって伝え、自分を発信し続けたことで、自信が付き表現力の向上にも繋がりました。一つ一つ課題を克服した結果、リベンジを果たし、「失敗しても諦めず、目標に向かって果敢に挑戦する」という強みを得ました。このような経験から御社に入社後も、大きな壁にぶつかっても挑戦します。

自身の長所、短所について

私の長所は計画的に物事を進められることだと考えます。私自身、大学時代に研究室に配属されてから◯◯年間、計画的に研究を進めてきたことで、現在までに投稿論文◯◯報、学会発表◯◯件、受賞◯◯件の成果をあげることができています。御社に入社後も何事も俯瞰的に物事を把握し、常に先の見通しを立てて、行動していきたいと思います。私の短所は緊張しがちなところです。大勢の人の前でプレゼンする際は、事前に何度も練習し、自信をつけてから発表に臨んでいます。また、緊張して早口にならないよう学会発表などでは話すスピードに注意しています。
その後深堀として、長所であげた学会発表について詳しく聞かれましたので、そこから話を広げて答えた。