
23卒 本選考ES
事務職
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。 400文字以上600文字以下
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A.
電力の安定供給という「当たり前」の創出を通じて、社会の人々に豊かさをもたらしたい。インフラ会社に勤める父が、施設でトラブルが起こる度、夜中や外出先問わず現場に飛び出していく姿を目の当たりにし、インフラの安定供給とそれを支える人の社会貢献性を間近で実感してきた経験がある。また、15年間の○○人生において、全治9か月の大怪我を負った際には、毎日当たり前のように行っていた○○が失われ、「当たり前」の尊さを、身を持って痛感した。その中で貴社は、世界に誇る多大な影響力を持つ中部地区のものづくりの発展への貢献と共に、日本産業の根幹を支えている点で、より多くの人に当たり前を創出できることに魅力を感じている。私は入社して、法人営業職にて電力の安定供給に貢献を果たし、中部地区の発展に貢献をしたい。電力小売全面自由化の今、営業の重要性が非常に高いと考える。長年中部地区を支えてきたという貴社のブランド力と信頼感に加え、自身の強みである「圧倒的な責任感を活かした信頼関係構築能力」を活かし、電力などのソリューションを通じて、中部地区にとどまらず日本の産業の価値向上に貢献を果たしたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【圧倒的な責任感を活かした信頼関係構築】と【主体的に組織をまとめ、課題を解決する力】であると考える。これは、大学の体育会○○部にて15名規模のポジションのリーダーを務め、指導者不在の逆境をはねのけチーム力の底上げに貢献した経験から培われたと考える。ポジションに指導者が不在という難しい環境で励むことで主体性を獲得し、リーダーとして責任を背負いチームの核となるポジションを目指し取り組んだ。しかし、指導者が不在の為、客観的視点からプレーへのアドバイスが得られないという課題がポジション内にあると分析した。問題の主因は選手間で他己を評価する機会の欠如であると考え、毎週末にポジションミーティングを開催した。試合映像などを視聴し、各選手が他選手のプレーへのフィードバックを行うことで、個々の課題を明確にした。そして、ここで出た課題を改善するための練習メニューを作成し、翌週の練習に組み込むことで迅速な課題の克服に努め成長に繋げた。課題の発見から改善までを選手主体で行うことのできる好循環な環境を作り上げた。その結果、ポジションの選手が成長しチームの平均失点率30%減少に貢献した。この経験から、現状に満足せず、常により良い組織へと改善をすることで成長することが出来るということ実感し、主体的に組織を牽引していくことの大切さを学んだ。 続きを読む