18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 名城大学 | 女性
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Q.
志望動機・アピでやってみたいこと
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A.
私は、社会問題の1つである「少子高齢化」が進む中で、健康寿命を延ばす取り組みに携わり、社会貢献していきたいと考えていることから、貴社を志望致しました。2060年には2.5人に1人が65歳以上になると言われており、多くの高齢者に健康食品を広めることによって、介護に携わる人の負担を軽減させたいと考えています。私は、貴社で営業して活躍したいと考えており、健康食品であればどのようなことにも対応できるという強みを生かしていきたいと思っています。健康食品と言うと、手に取りにくいと考えるお客様も多くいらっしゃると思いますが、パッケージや味といった面で普通の食品と変わらないようなものを、健康食品を販売している会社に対して、企画・提案できるような営業になっていきたいです。また、どんな時にも挑戦ということを忘れず、誰もが取り組んだことのないことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
私の強み
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A.
私の強みは、1度やると決めたらどんな困難があっても途中で投げ出さず、最後までやり遂げることができることです。私は、中学校入学から現在までの10年間陸上競技を続けており、地区大会入賞という目標を掲げて取り組んできました。中学入学当初は都道府県の大会に出場することさえ困難であり、高校時代にも、春季と秋季に行われる都大会において3度連続9位に終わり、練習の成果が発揮できない時期もありました。多くの挫折を経験し、高校時代には東京都大会で3位に入賞し、関東大会出場することができ、1歩ずつ着実に目標に近づいていることを感じていました。大学時代には、引退後の練習不足を取り戻すことに苦労しましたが、目標に向かって諦めずに自身と向き合い練習を積み重ね、陸上人生の集大成として臨んだ結果、東海大会で5位に入賞することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代にやり遂げたことあるいは苦労したことは?そこから何を学んだ?
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A.
私は、陸上競技部に所属する傍ら、1500人以上の学生が所属する体育会系45クラブを統括する体育会本部で三役の「主事」を務めています。年間を通して、体育会の総会や代表者会議等といった数多くの行事を運営し、各クラブがより活動しやすくなるよう常に考え、行動してきました。しかし、前年度の総会参加率は20%と非常に低く、体育会としてのまとまりが薄れているように感じていました。これは総会の内容が形式化し、学生の参加意義を見出せないことが原因と考え、参加者数向上のためにも他大学で「集団行動」を指導する先生を招いた講演会を総会に盛り込み、参加率を50%まで向上させることができました。新たな挑戦をする時も、多くの人と協力することで結果を得られることを学びました。 続きを読む